今朝のこと、パトロールから帰ってきたレオくんが、切実な顔でレオままに訴えてきました。
レオくん:「今まで草がいっぱい生えてて、かくれんぼしたり、虫を捕まえてたところがね、今日行ったら
きれいに草が無くなってて、囲いがしてあるんだよぉ。
おまけに、怪獣みたいなでっかい鉄のかたまりが上からぼくを睨んでるし・・・
勝てそうになかったから、仕方なく譲ってやったけどサー」
「少し前にはSくんちの横もコンクリートで固められてたし・・・ レオまま、ぼくの遊び場を取るなって言ってやってよぉ~」
レオままの家まわりは、結構空き地が多くて、猫にとっては安全で天国みたいな所だったのですが、
ここ最近、急に家が建ち始めたのです。整地され、工事車両が出入りするたびに窓越しに外を監視しています。
レオまま:「そうだよねぇ~、パトロールに行ってもつまんないよね~。レオくんの気持ちよくわかるよ。
でもね、危ないしサー、なるべくお外へ行くのやめたらぁ?」
レオくん:「いや、男としていまさらそんなこと無理。絶対新規開拓するもんねっ」
あっさり、却下されました
本当は、秘かに室内飼いにしたいと思ってる、レオままの心の内を見抜かれたかしら?
レオくん:「今まで草がいっぱい生えてて、かくれんぼしたり、虫を捕まえてたところがね、今日行ったら
きれいに草が無くなってて、囲いがしてあるんだよぉ。
おまけに、怪獣みたいなでっかい鉄のかたまりが上からぼくを睨んでるし・・・
勝てそうになかったから、仕方なく譲ってやったけどサー」
「少し前にはSくんちの横もコンクリートで固められてたし・・・ レオまま、ぼくの遊び場を取るなって言ってやってよぉ~」
レオままの家まわりは、結構空き地が多くて、猫にとっては安全で天国みたいな所だったのですが、
ここ最近、急に家が建ち始めたのです。整地され、工事車両が出入りするたびに窓越しに外を監視しています。
レオまま:「そうだよねぇ~、パトロールに行ってもつまんないよね~。レオくんの気持ちよくわかるよ。
でもね、危ないしサー、なるべくお外へ行くのやめたらぁ?」
レオくん:「いや、男としていまさらそんなこと無理。絶対新規開拓するもんねっ」
あっさり、却下されました
本当は、秘かに室内飼いにしたいと思ってる、レオままの心の内を見抜かれたかしら?