「脳の操作人」による被害の記録

「脳の操作人」によるエレクトロニック・ハラスメントの被害を記録するブログ

脳の操作人による被害の記録

2021-05-25 | 記録

 

私は「脳の操作人」を名乗るどこの誰かも分からない奴らによる遠隔操作でずっと虐待をされて

いる。このエレクトロニック・ハラスメントの被害を知ってもらうため、ブログに綴る。

 

「脳の操作人」の奴らは約15年前には「脳の操作をする高性能機械ちゃん」と名乗っていた。

その頃から私は「脳の操作をする高性能機械ちゃん」に遠隔操作で虐待をされていた。

それは、私の認識を勝手に変容して勘違いをさせ、家族や友人も遠ざけて孤独な人間にした。

電磁波なのかマイクロ波なのかわからないが、気持ちの悪い金属音や電子音、内容が分から

ないようにされた意味のない言葉を絶えず頭の中に流され続け、徐々にうつ状態にされた

耳をふさいでも、引っ越しをしてもそれは止むことはなく、むしろひどくなる一方だった。

家の中に盗聴器が盗撮のカメラが仕掛けられているように思いこまされ、警察に何度も相談

させられた。

そして統合失調症のような状態にされ、病院に通わされた挙句「脳の操作人(脳の操作を

る高性能機械ちゃん)」操作をされて仕事を辞めさせられた。

仕事を辞めさせられた後も1年以上家の中に引きこもるようにされ、リストカットや睡眠薬の

多量服用による自殺未遂をおこさせられた。

 

 

 

 

 

 



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