
【山 名】御嶽山 3067m(長野県)
【日 程】令和3年7月25日(日)
【同 行】単独
【天 候】霧時々晴
【ルート】前橋2:00===6:00御嶽神社里宮===6:30御嶽ロープウェイ鹿ノ瀬駅7:00==(往復2600円)==7:15飯森高原駅
飯森高原駅07:16----07:25黒沢口七合目・行場山荘07:25----08:07黒沢口八合目・女人堂08:13----09:03石室山荘09:03-----09:12覚明堂休泊所09:20----09:21二ノ池・頂上・黒沢口分岐09:21----09:27黒沢十字路09:27----09:42御嶽頂上避難シェルター09:48----09:51御嶽山09:53----10:05黒沢十字路10:05---10:10覚明堂休泊所10:10----10:18石室山荘10:23----11:08黒沢口八合目・女人堂11:08---11:46黒沢口七合目・行場山荘11:47----11:58飯森高原駅==鹿ノ瀬駅12:30===16:30犬山国際YH(素泊4700円)
自宅~280km~ロープウェイ駅~150km犬山国際YH
【行 程】 L=7.8km + -900m 行動時間4:45



御嶽山に登る前に麓にある御嶽神社里宮へ参拝
朝6時だが誰も居ない


御嶽ロープウェイ鹿ノ瀬駅(標高1570m)
ロープウェイの運行時間は土日は7時から、平日は8:30から

信州のゆるキャラ「アルクマ」君
運行開始を待っている間、アルクマ君から安全登山の啓発を受ける

6人乗りのゴンドラ
コロナ対策のため、グループで1台だが、単独行は一人一台の贅沢


飯森高原駅から7合目行場山荘まではウッドチップの歩道

山頂までは里程標がある

八合目 女人堂
晴れていた空もここからガスに包まれた

御嶽神社八合目中社
平成26年の噴火で山頂の奥社が破壊されたため
平成27年奥社の仮殿兼社務所として建てられたとある

イワカガミ

彼方此方に石碑・石像などがある

8合目からは急坂になる

白装束の修験者か講の人たちが降りて来た。やはり修験者の山だ
中には裸足の人も数人いる
前を登っていた子供が
「痛くないの?」 と聞くと
「靴を脱げば分るよ」と振るった回答

オンタデ

こんな道、裸足ではさぞ痛いだろう
「心頭滅却すれば、石もまた柔らか?」


石室山荘

登山道は石室山荘の下を迂回


石室山荘脇が9合目

閉鎖された覚明堂


御嶽山を拓いた、行者覚明?

黒沢十字路 ガスが晴山頂方面が見える

火口から概ね1km地点
2014年の噴火後2018年から火山防災の啓発活動等を行う
「御嶽山火山マイスター」が、ここからのヘルメット装着を促す

王滝頂上方面

剣が峰まであと一息

山頂附近にはシェルターが3基設置されている

山頂への最後の階段


頂上奥社と社務所

山頂標識

眼下に広がる「一の池」

一段下に「二の池」

山頂からシェルターを見る

下山しながら覚明堂を振り返る

石室山荘


タカネアオヤギソウ

八合目頂上慰霊碑
ここで山頂を眺めながら昼食

飯森高原駅前にある「開山覚明行場跡覚明社」
手前が高山植物園になっているが荒れていた

ツルコケモモ

コマクサ
ここから次の目的地愛知県犬山市にある「犬山国際ユースホステルに向かう

規制情報
北海道から帰り暑い日が続く
標高の高い山、北アルプスへ行きたいと思いましたが
混雑するであろうと思い
噴火災害から再建の進む御嶽山へ行くことにしました
遠出ついでにもう一山もと一泊二日の単独山行
走行距離900kmの行程です
↓そんな訳で ボタンを押して頂くと助かります

【日 程】令和3年7月25日(日)
【同 行】単独
【天 候】霧時々晴
【ルート】前橋2:00===6:00御嶽神社里宮===6:30御嶽ロープウェイ鹿ノ瀬駅7:00==(往復2600円)==7:15飯森高原駅
飯森高原駅07:16----07:25黒沢口七合目・行場山荘07:25----08:07黒沢口八合目・女人堂08:13----09:03石室山荘09:03-----09:12覚明堂休泊所09:20----09:21二ノ池・頂上・黒沢口分岐09:21----09:27黒沢十字路09:27----09:42御嶽頂上避難シェルター09:48----09:51御嶽山09:53----10:05黒沢十字路10:05---10:10覚明堂休泊所10:10----10:18石室山荘10:23----11:08黒沢口八合目・女人堂11:08---11:46黒沢口七合目・行場山荘11:47----11:58飯森高原駅==鹿ノ瀬駅12:30===16:30犬山国際YH(素泊4700円)
自宅~280km~ロープウェイ駅~150km犬山国際YH
【行 程】 L=7.8km + -900m 行動時間4:45



御嶽山に登る前に麓にある御嶽神社里宮へ参拝
朝6時だが誰も居ない


御嶽ロープウェイ鹿ノ瀬駅(標高1570m)
ロープウェイの運行時間は土日は7時から、平日は8:30から

信州のゆるキャラ「アルクマ」君
運行開始を待っている間、アルクマ君から安全登山の啓発を受ける

6人乗りのゴンドラ
コロナ対策のため、グループで1台だが、単独行は一人一台の贅沢


飯森高原駅から7合目行場山荘まではウッドチップの歩道

山頂までは里程標がある

八合目 女人堂
晴れていた空もここからガスに包まれた

御嶽神社八合目中社
平成26年の噴火で山頂の奥社が破壊されたため
平成27年奥社の仮殿兼社務所として建てられたとある

イワカガミ

彼方此方に石碑・石像などがある

8合目からは急坂になる

白装束の修験者か講の人たちが降りて来た。やはり修験者の山だ
中には裸足の人も数人いる
前を登っていた子供が
「痛くないの?」 と聞くと
「靴を脱げば分るよ」と振るった回答

オンタデ

こんな道、裸足ではさぞ痛いだろう
「心頭滅却すれば、石もまた柔らか?」


石室山荘

登山道は石室山荘の下を迂回


石室山荘脇が9合目

閉鎖された覚明堂


御嶽山を拓いた、行者覚明?

黒沢十字路 ガスが晴山頂方面が見える

火口から概ね1km地点
2014年の噴火後2018年から火山防災の啓発活動等を行う
「御嶽山火山マイスター」が、ここからのヘルメット装着を促す

王滝頂上方面

剣が峰まであと一息

山頂附近にはシェルターが3基設置されている

山頂への最後の階段


頂上奥社と社務所

山頂標識

眼下に広がる「一の池」

一段下に「二の池」

山頂からシェルターを見る

下山しながら覚明堂を振り返る

石室山荘


タカネアオヤギソウ

八合目頂上慰霊碑
ここで山頂を眺めながら昼食

飯森高原駅前にある「開山覚明行場跡覚明社」
手前が高山植物園になっているが荒れていた

ツルコケモモ

コマクサ
ここから次の目的地愛知県犬山市にある「犬山国際ユースホステルに向かう

規制情報
北海道から帰り暑い日が続く
標高の高い山、北アルプスへ行きたいと思いましたが
混雑するであろうと思い
噴火災害から再建の進む御嶽山へ行くことにしました
遠出ついでにもう一山もと一泊二日の単独山行
走行距離900kmの行程です
↓そんな訳で ボタンを押して頂くと助かります

※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます