恥の多い人生を過ごしてきた代表です。
私にはいわゆる普通の生活というものが理解できないのです。
3月7日の記事です。
やっと1日が終わった!
今日はなんだか、駆け抜けた気分です。
静岡から平塚にいき、思い出回収(遺品回収)をしました。
夕方、今宿小学校へいき2回目の打ち合わせをしました。
五年生担当の先生が、使わなくなったものはどうしていますか、という問いに、こども達は分別する、廃棄すると答えたそうです。先生は、こども達に捨てる以外にも寄付すると言う選択肢もあるんですよと言うことを話したそうです。
前回伺った時、子供たちに話をしてほしいと言うリクエストがありました。その時私は先生に対し、質疑応答形式の方が答えやすいのですがとリクエストを返しました。
ところが、じゃぁお願いします!と言って撮影が始まりました。iPadで、子供たち向けビデオレターを撮りました。
寄付されたものはどのように活用されているか、なるべくわかりやすい言葉を選んで3分ほど話しました。
学校の先生と打ち合わせで、絵本や本を集めることにしました。本当は食器や日用雑貨も大丈夫なのですが、シンプルにしないと、困難をきたすからです。
さてどのような結果になるでしょうか。
今から楽しみです。