気持ちを届ける会 代表の日記

梅酒寄贈の話が舞い込んできました。

先日、茅ヶ崎市で引っ越し前のお宅の本棚の一切合切の寄贈をうけました。
また、捨てる予定だった昭和結婚式の名残の、バスタオル等ギフトを頂戴し、帰途に沼津松風荘に寄贈したことを先日の日記に書きました。

じつは、下見に行った時、会社の元部下が引退し実家の梅農家を継承した、まいとし梅酒用に最高級の梅を送ってきてくれるが、夫婦二人とも飲まないから引き取ってもらえないかと相談された。

NPOなのに、酒を何に使うの?とのご意見は…

経年変化で真っ黒になった梅酒を、日曜日に行った居酒屋で、社会福祉法人でマスクの備蓄ができない、第二波に備えマスクを欲しいとリクエストがありました
そのため、居酒屋にマスク一個で梅酒一杯サービスという企画ができないか、梅酒は寄贈頂いたものを提供するので寄付の受付を手伝ってほしいと伝えたところ快諾していただいた。

あすは、目的ある使い方をする梅酒の回収に茅ケ崎へ出没します。

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