恥の多い人生を過ごしてきた代表です。私には、いわゆる普通の人生というものが理解できないのです。会の活動の一環で伝統文化を守る活動をしています。本日、漆芸を学んでいる学生が、修復のためにべっ甲が必要だけど寄付してもらえないかと問い合わせがありました。じつは、恥の多い代表は 金がないのに取引の許可を持っているので扱うことができます。自宅にある、亀の剥製を寄付してもらえませんか。見附町25-16 ライオンズマンション平塚見附101号