恥の多い人生を過ごしてきた代表です。
私にはいわゆる普通の生活というものが理解できないのです。
昨日、3月8日土曜日は、子ども食堂ボランティアに参加するため、朝7時に家を出ました。いつも通り、バイパスを上り方面に走っていました。
黒いNo.8156を後ろから追い越しました。
そして、バイパスと国道の交流地点にある信号で停止すると、車から見知らぬ人が、怒鳴りながら降りてきて私の車の運転席側の扉に手をかけたかとおもうと、ぶつかりそうになった、とドラレコでとっているぞ、警察行くぞ、ちょっと隅に寄れ! とどなりました。
そこで、警察に向かうべく車線変更をすると、ついてくるじゃないですか。
私は、怖くなって清水警察署に電話をし、状況説明をしながら、いまから警察署にいくと伝えました。
下野東交差点の赤信号で停車したら、また車から降りてきて、さすがに扉開けれるのは怖かったので、鍵をすると窓を開けると大きな声で隣窓を開けたらお前はどこに行くんだと叫びました。
ですから、私は、お巡りさんと電話で話をしてる途中でしたが、「あなたが警察行くぞって言ったから、私は警察に電話してこれから行くと言う事と状況を説明していたのです。さぁ、清水警察署に行きましょう。今ちょうどお巡りさんと話してるところです」
と言いました。
すると、その人は、ちょっと電話変われとかって言って電話を取り上げるとおまわりさん大丈夫ですと猫なで声で話すじゃないですか。警察官が、今から向かわせます、ふたりとも離れていて下さいと言っても離れないで、また怒鳴ってきました。
間髪を入れず、警察に電話すると、この人あくどい(この人とは私のこと)と3回ぐらい警察官によって離れてきました。
強かったことと勝手に扉を開けたので、脅迫されたと思ういい刑事罰として立件しようと思いましたが、警察官に状況から言って連携が難しいと言われました。