恥の多い人生を過ごしてきた代表です。
私にはいわゆる普通の生活というものが理解できないのです。
今日は、東京のSさんのお仕事先に、気持ちを届ける会の回収に行きました。
2年程前から、仕事をお願いしているB e+
さんのスタッフさんと伺いました。
彼らは、本来ならゴミになるものを、タイ王国🇹🇭で再利用します。
気持ちを届ける会の協力会社さんです。
現地に着いてから、気持ちを届ける会で行先がないものの中から、彼らが使えそうな物を選んで持って行きます。
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お伺いすると、たくさんの書が飾ってありました。 私は、書の良さはわかりませんが、何度みても、【爽】と【心地良い】を感じました。
今回、回収させていただきました物資は、一部を除き直接誰かの元に届くとは限らないです。
しかし、販売して、支援や援助を必要とする誰かに役立てます。
ここまで読んで頂いてありがとうございました。(つづく)
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プライベートな話し
Sさんの仕事場を辞し、徒歩5分程にある、医科大で、屋号キリン堂さん(https://www.majinaiya.com/)と待ち合わせをし、注文頂いた、紙齢90余年の奉書紙を納品しました。
仕入れた場所も明確に覚えているので、きちんと伝えました。別れ際に、先払いでいただきました分とほかに、心付けをちょうだいしました。
ラッキー ウソウソ
素直で明るい方でした。
その後、18時に、横浜に来ているミャンマーの友人と、約一年ぶりに合流しました。
気持ちを届ける会の関係者でもあります。
私が、帰宅したのは1時を過ぎてました。
[おしまい]