教科書やマニアルにはない考え方。

これはいずれ本を書くためのメモみたいなものなので、理解不能・誤字脱字でいっぱいです(^▽^;)

施工管理工程表・・・【感知しない】から【感じる】へ その13

2013年04月19日 | 日記

 日常(慣れ親しむ人々や親しみづらい人との関係)や仕事(苦痛や生きがいの関係)つまり、固有な思考(記憶)の中に事情が存在する。その事情には、体験の中の特有な規則の存在があり全体に及ぼす影響を無意識のうちに判断してしまう知性の看取が、たいてい負のエネルギーとなり文脈にはならない「レアマインド」を創り上げる。そのことすら知らぬまま螺旋を描き複雑化にしてゆき、文脈のあるものは断片化し複雑化してゆく。「情」「報」の根源に近づいたとしても、その全体の流動的規則の存在を我々は知らない。実験すら出来ない。未知の変数であることすら誰も知らない。わからない。からこそ、

 私は文脈にならない「レアマインド」を知りたい!

 複雑化する世界の中でこの「レアマインド」は必要なものと感じる。その蓋を開けるまでは「レアマインドン」が「カオス」「ガイア」どちらかを意味すら知らないが、未知の可能性につながるものだと信じて疑わない。


最新の画像もっと見る

コメントを投稿