教科書やマニアルにはない考え方。

これはいずれ本を書くためのメモみたいなものなので、理解不能・誤字脱字でいっぱいです(^▽^;)

私から、大切な者へ・・・・・(死)

2015年06月07日 | 日記

「果てしなく適応し続ける」ことによって起こる、偶発性という名の歴史。

(「名」を追加しちゃった^^)

 

人間界ではすごく難しくて、実は根本的で単純なこと^^

適応にしろ偶然にしろ歴史にしろ、

それは「生命をもってそこに在ること」なんだ。

人間界で難しい理由は、「死」を「生き」ながらにして

体験したかのように語れるってことだよ。

人生が終わるかのようにね・・・・。

 

それによって自身を「死」に追いやる人もいる・・・・

実際にね・・・・

そして、自身の信念を守るためにその「命」を捨てる時代もあった・・・・。

誰もがそうだけど、人には常に概念的施錠という原因が付きまとい

偶発性には「?」のままなんだ。

 

もし、自身を「死」に追いやらず、「命」捨てることがなかったら、

どれだけの偶然と出会えただろう・・・・。

偶然の確率(確率という言葉は使いたくないけど)を減らすことは

多様性や革新性を「果てしなく限定すること」なんだ。

 

まず、「親」としてそれを伝えられずに「命」を捨てるようなことがあるなら、

「×」だ!

「親」として最初に与えられる使命は、「生命を守ること!」

そして、偶発性の可能性を伝えることなんだよ^^

偶発性とは、関係とつながりでもあり未来への可能性でもあるんだ。

 

お前に話すのは、まだ先の話だよね・・・・・^^;


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