トマト流星群☆≡( アニソンメドレー) ☆≡

《おちゃめ機能》

いつでも I love you
トマト For ever love
食べたいんだよね
君の大事な果実
ケチャップは脇役ではない
ならば上掛けしちゃえば
こっちの思い通り☆

《ごはんはおかず》

トマトはすごいよ
何でも合うよ
つぶつぶ
ケチャップ、ケチャップ…

《恋愛サーキュレーション》

あれ？
なんか違うかも？
「○○ラー」の道も一個から
トマトは甘いそんな味で
トマトつぶせばペースト！
トマトソースの出来上がり！

甘甘い
トマトマト
あなたが売っているそれだけで
食べてしまう←
旨美味い
トマトマト
あなたが並んでいるそれだけで
食べてしまった←

(トマトの)神様ありがとう
(トマトの)運命のいたずらでも
巡り会えたことが
幸せなの

《創生のアクエリオン》

AhーAh
一億と二千個も食べてもまだ入る
八千個過ぎたころからもっと恋しくなった
一億と二千個を食べてみ美味いから
トマト知ったその日から
家の冷蔵庫トマト詰まってる

《星間飛行》
「私は(トマトの)神になる！☆」

冬空、春模様

春風そよぐ空の下
期待と不安胸に寄せ
寒さの残る冬空を
眩しそうに眺めた

春の桜道を
君と共に歩もう
一年後の僕達は
どうしているんだろう？


花咲く卯月上旬に
遅れて開く春の花
絶えずに吹くは春風で
散らずに耐えて咲き誇る
七分咲きの桜木

冬の名残なんて
空に残る徒雲
薫風の吹く季節には
まだまだかかりそうだ

春の桜道を
君と共に歩もう
一年後の今頃は
春風舞う春模様

マスターが曲を作ってくれません( ry

《あーあー 声通ってる？》

『ハローみなさん GUMIと申します』
『今日は私の愚痴を聴いて下さい』
『聴いたからにはbackしないでね!!』
『それでは歌います☆』
マスターが曲を作ってくれません(ry


最近何かと忙しく
なかなか相手にされません
作ったブログは炎上？し
あぁもう！曲を作れよー!!

勉強とか受験とか
気にしないで
友情とか恋愛とか
置いといてさ
曲を作ってよ


勉強飽きたらギターして
確かに付き合い長いけど
ちょっとは私を使ったら？
ったく、DTMが泣くよー!!

ギターとかゲームとか
ほっといてさ
私とかDTMとか
使いなさいよ!!
早く歌わせて!!


まったく私は何なのさ!!
買ったら校歌を歌わせて
卑猥な曲は…((ry
まっ、マスターごめんなさい
ちょ、ちょっと言い過ぎました
…だけど、え？あぁ、そう歌わ(((ry



卑猥でもグロくても
私はいいの
校歌でも○○でも
歌いますから！
また言い過ぎた…

私が想うこの気持ち

君のことが好き
という気持ちに嘘は
なかった

でも、君には伝わらなかった

君からの告白
夢かと思った

君が僕を愛してくれて
いる

それが永遠に続けばいいと思っていた

でも、思いどおりには
いかない

君は僕に大好きや
愛してると

言ってくれた

僕も大好き 愛してると返していた

口先だけの愛

君に何もしてあげられ
なかった

君がいなくなってから

やっと気付いた


口先だけの愛

君からの告白で
調子にのっていたんだ

何もしなくても
君から別れの言葉を
聞くことはないだろうと


口先だけの愛

メールに愛の言葉を
打ち込むだけ


自分はなにも行動を起こさない

崩壊法界

人間なんて糞くらえ
トップが勝手に法律
作って
弱者をいいように使う
金がないやつから金を
奪い
金持ちに流す

腐った人間が支配した
この腐った世界に
生まれた

悲しき運命

〔運命には逆らえない〕
諦めたら死ぬまでだ
死にたくなければ

この腐った世界を
腐ったやつらから
奪い返してみせろ

カンタレラ～現代風～

見つめてる
横顔を
君の学ぶ姿
気づかない
ふりなのかい？
心悟られそう

恋われるこの心
隠せどバレそうで
恥じらい話せない
好きなんだろ？

ありふれた恋心に
今罠を仕掛けて
僅かな隙間にも
足跡残さないよ


見抜かれた
恋心
君は何思うの？
仲のいい
友達なら
相談出来そうだな

揺らいだ恋心
時計の振り子のよう
進む時間に
逆らいたい

例えば深い茂みの中
滑り込ませて
繋いだ汗の香りに
ただ侵されそう



ありふれた恋心に
今罠を仕掛けて
僅かな隙間覗けば
捕まえて

例えば深い茂みの中
滑り込ませて
繋いだ汗の香りに
ただ侵されそう

Re:……

思いを告げたいのに勇気が出ない
彼は私が好きなことを
しっている

とうとう彼のメアドを
ゲットした
毎日メールしたら
嫌がられないかな

どれぐらいメールすれば仲良くなれるかな
疑問はいくつもうかぶ

仲のいい男子に尋ねた
でも期待していた答えは返ってこなかった

思いを告げたいのに
告げられない自分が嫌になる
時は流れ彼は卒業してしまった

学校に一人残された私
これからどうすれば
いいの

誰に聞いても答えは
返ってこない
会いたいな

彼にメールを送った
神にすがる思いで返信を待った

それなのに
なんで返信がこないの
あの日、なぜだか空が
霞んで見えたな

(↑涙でだよ。分かるでしょ 馬鹿)

愛しい貴方へ

貴方に思いを告げた
夢のなか
貴方の答えを聞く前に
いつも目が覚める

答えを知りたい
でも知りたくない
矛盾した感情がぐるぐるまわる

貴方と二人っきりの
大チャンス
夢かと思い頬をつねった
そしたら貴方が一言
夢じゃないよ


思いを告げる大チャンスだったのに
貴方の一言で
私は何も言えなくなってしまった

〔大好き〕

たった四文字の言葉が
言えない
貴方への思いは誰にも
まけてないつもりなのに

貴方に思いは伝わらない
貴方は人の気持ちに鈍感だけど私はそんな貴方が
大好きなの

どうすれば貴方に
思いを伝えられるのか
ずっとず～っと考えた

でも最後はやっぱり

〔大好き〕

この四文字の言葉
しか見つからない

で？あっ、そう。

建て前だけの感情論は
とっくに捨てたぜ
そんな事思うなら
笑うのは早いぜ

だから楽しい事だけ
楽しめばいいじゃん
気が済むまで
俺も楽しみたいんだ

嗚呼、目の前から堕ちていった
右肩の蝶でさえも
この雨に濡れる事を
躊躇ってはいないぜ


なぁ、ぶっ飛んじゃうのがいいのかい？
だったら、俺を本気にさせろ
逃げる為の羽根なら
俺がよ、毟り取っておいたから



苦い俺、いいと思うのなら
甘いのは君の頭脳
そんなお前の事を
最後まで壊すぜ

馬鹿だとかアホらしいとか
お前にはお似合いだ
人の価値観なんて
俺には必要ねぇ

嗚呼、掌から零れてった
一滴の甘い愛は
ドロドロと下に溜まり
消える事はなかった

さぁ、どうなっちゃうのか見せろよ
一体何に恥じらってんだ？
超絶論【自主規制】を述べろよ
本当は何が欲しいんだよ？



気持ち良いだけ快感だけ
求めた先に何が待つの？
甘い期待を背負うんじゃねぇ
だからお前は甘いんだよ


でも、ぶっ飛んじゃう事恐れて
一体何が変わるというの？
曖昧な君を恋したい
だからなちょっと
((待っててくれよ))

さぁ、どうなっちゃってもいいんだろ？
ならばさ最後まで壊させて
どこまでイッても止まらね
だけどよ、でもな、そろそろ限界

「あぁ…も、もうだめ…」

Ah-





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原曲様、すいませんでした；

悪夢劇場(ナイトメア・コンサートホール)

照明もないこのステージ
闇が光を遮る
真っ暗闇に待ち受けるものは…


座席すらないホールで
僕はあなたを探すの
真っ暗闇に立つ君はどこ？


白と黒のステージ
赤き血の惨劇
僕と君の命が
今はとても儚く見えた


闇のステージの幕が開く
全てを飲み込むように
白馬の王子など居ない
惨劇の帝王は君
どうか、僕をその手で…



規則すらないホールで
君は私を殺すの
真っ暗闇で探す君はどこ？


赤と赤のステージ
黒き妬みの惨劇
君と僕の命が
今はとても儚く見えた


赤のステージの幕が開く
全てをかき消すように
美しい姫など居ない
惨劇の主役は君
何も、起きないでくれ…

ステージに当たる光
目が眩む？
目の前が真っ赤になった


闇のステージの幕が閉じる
何もなかったかのように
天使や神など居ない
悲劇の主役は私
みんな、死ねばいい