ここ数か月 いろいろやってきたことが、突然の閉店とともに
新しいステージへと・・・・・・・。
変わらなくてはいけなくなった。
これは、ほとんど予想だにしていなかったので 自分の中で
消化しきれずにいた。
ストレスは、心を
そして、体を 蝕んでいく。
みんなが、同じように不安を抱えて 次のステージへと向かう。
これまで かかわりを持たないでいたことに
自分から目を向けなくては、いけなくなった。
求められること 期待されること いろんなかかわりの中で
新たな出会い そして、別れ・・・。
「お茶でも、飲みに来てください。」そんな優しさに ついつい 甘えたくなる。
そして、そっくりな顔と生き方に 心が、大きく揺れ動く。
「違う、違う。」否定しても、
もうすでに心を わしづかみされているじゃないか。
人たらし・・・ だまされるもんか。
定型文のような あいさつ文 ショートメールの相手を 気に留めながら
放置している心苦しさ。
切なさと 寂しさと
また、秋が、やってきた。
♪「さよなら」は、別れの言葉じゃなくて、再び会うまでの遠い約束
ずっとそう思って 生きている。
取り留めなく 再現されていく時代のうねり
必死に乗り越えようとする先は、やってみなければ、わからない。
ガンバ!!
