Aが、また入院した。
何度目だろうか?
本人は、しっかりわかっていて
10回目と言っているので
たぶんそうなのだろう。
大切なのは、回数じゃなく
彼にとって 病院が、
第2 第3の家みたいになってきたことだ。
ここに至るまで
先生 スタッフ 保健所 警察いろんな人に
助けられてきた。
迷惑もいっぱいかけて・・・。
Aを見ていると 命の尊さそういうことを
しみじみと感じる。
最初の頃、「藪医者だ」って内心思っていたが
実は、ずっと先の方まで見通して
対応してきたことが やっとわかるようになってきた。
「何故、さっさと入院させてくれないのだろう。」
そんな自分勝手な思いを打ち消しながら
「親が、医者を信頼しないで 何を信用するんだ。」と
自分に言い聞かせ、
どんなに、苦しい時も黙って見守ってきて
本当によかった。
病気のAを支えていくには、まだまだ健康で長生きしなくては
そんなことを思っている。
まずは「元気になったよ!心配させてごめんなさい。またよろしくね!」でした。
Aは…息子さん…?
いろいろあったんだね。
毎日…頑張ってるんだね。
全部は読んでないので、適当な事書けないけど…
nyan-kororinさんが、何か大きなものと戦ってるのが伝わってきたよ。
ワタシは私のことで戦うから、お互い息抜きしながら、疲れすぎないように頑張ろ!!
なんか的外れなコメントだったら、ごめんね