ふうちゃんをゴミのコンテナのそばで保護して
もう20年たちました。
今体重は2.8kgをなんとか維持しています。
寝てばかりですが、食欲も排泄もまずまずだし、
普通に歩けています。
腎臓と心臓が悪いのはありますが、
特に検査もしていないので
心臓は心雑音があるということしか
わかっていません。
腎臓はピッチの時も他の病院で輸液を毎日と言われたのを拒否して、
Reneelだけでひどくならずに寿命を全うしたので、
風ちゃんも同じようにしています。
ふうちゃんは現在2日おきのReneelと
関節炎のモエギタブ、💩を柔らかくするサイリウム、
月に1度のオゾン療法でQOL重視で過ごしています。
最近は居場所をトイレに歩いて行ける場所に変えて
トイレの失敗もなくなりました。
猫や犬が不安なくいられる場所を考える方が
失敗でイライラするよりも手っ取り早いですね。
これからもゆるやかに年を重ねてくれればと思います。
今日は20回目のオゾンの日。
オゾンガスの注入とプラセンタの注射してきました。
ふうちゃん、2004年10月10日、団地のごみコンテナのそばでウロウロしてたところをバスタオルと猫缶で捕まえました。 台風明けの日だったので、「ふう(風)」と名前をつけました。体重1.48㎏。3,4か月というところだったでしょうか。 のらち...
石川 雅美さんの投稿 2016年10月9日日曜日