サイハイラン

昨年花を見るとても地味な花と思いましたが、よく調べてみると、サイハイランと確信しまた。花が咲くのがとても楽しみです。
春蘭は、もうちょっとお待ちください。

タヌキのカミソリ

タヌキのカミソリは、彼岸バナ科で今は葉っぱだけで、花は夏場に淡いピンク色の花が咲いきます。
キツネのカミソリは、よく似た花がありますが、山小屋は毎年咲く花は、タヌキのカミソリで楽しみにしています。

ドングリの皮の帽子

昨年の秋にドンクリ皮を拾いに来られた、知人から、とても可愛い三体の人形を頂きました。ドンクリの帽子びっくりぽん⁉️

役場でマイナンバーカードもらいました、ワクワクドキドキしています、帰りに窓越しに、こぶしの花をパチリ頂きました。

マユミの芽

首を長～くして待っていた、マユミコクがあり、最高級の木芽と評価する人もいる。苦みがあり、塩ゆでにして水にさらして、食べる、食いしん坊が言っています。
ハウスの中でセロリが特大になって、びっくり。

藪萱草のぬた

藪萱草のぬた和えを美味しく頂いています。ワケギより少しシャキッとした、奥深い味かな。
春一番口惜しいことは、こぶしの花が、遅雪のため、花芽が凍り、一輪も可憐な花を見る事出来ずにい、とても残念になりました。でもオンツツジの花が頑張るようです。