ナツが死んでからルン太とメソメソ泣いていましたが、ルン太はナツのいないストレスでぺろぺろ毛繕いしてハゲが治りません。ずっと一緒にいてましたが、一度も一緒に寝たこともなく、べつべつのところで寝てたのですが、ナツをそんなに頼っていたとは、それもショックです。
ルン太は甘えたなので頭をナツにひっつけたりしてたけど、いつもナツに耳をかまれたり、顔かかれたりしてました。ナツが弱ってからは横通る時も心配そうに、首の辺りをペロペロってしてがんばれよみたいな、やさしいやつですが、死んでから4日目に火葬したのですが、その間箱に入ってるナツを何度も見に行ってました。ご飯の時こないナツの箱をみていました。こんな子ははじめてです。あほなんでしょうか?わたしまでいつまでもシュンとしてたらルン太にもよくない、この子は泣いたらあかんでと言ってくれないで一緒に泣く子なんでしょうか・・・ シャッキリとしなくては、ルン太のハゲがなおりませんね。やっと爪研ぎもしてくれて、食欲もでてきてるようなので、朝と晩にはたくさん話して、ブラシしてやってます。先日のあの寒さで私も身も心も凍るようでしたが、ぼちぼちうごかないとだめですね。
ナッちゃんバイバイ! 天国で楽しんでね。いつまでもありがとうです!