ビッチ売りの処女

アルダブラゾウガメ𓆉ソマリアヒョウモンリクガメ.グリーンイグアナ𓆈イエローヘッドモニターの成長記ときとぎおかめ

鶏に取り憑かれて

2020-01-13 16:49:00 | 日記






夜中に飛び起きて、全身が痙攣していてパニックに陥ってる私はとりあえずとめどなく冷や汗をかいて、ストーブの前でうずくまり正露丸を飲んでから、トイレに駆け込み、南無阿弥陀仏。
食あたりしたことなかったんだけれど、昨日の夜外食で召した鶏皮ポン酢か、砂肝の和え物にお腹をいじめられたんだと思う。
あれだ、食あたりだ。多分。初体験だったよね。やっぱり生の鶏肉は危険⚠
それから「ギランバレー症候群」という病気があるのを聞いて、最初は食あたりがきて、本当に怖いのは1週間後、手足がうごかなくなり、顔面神経も麻痺して植物人間になるとかなんとか。鶏は恐ろしいよ。ほんとうに

その翌朝はイエローヘッドモニターのねるくんと朝戯れていたら、首をパクパクかじられるという悲劇。今は可愛いニュアンスで言ってみたけれど、がぶっと噛まれたのが正解なんだけど、ささみが大好物であるねるくんは私の首がささみに見えたのか、肉食のモニターの甘噛みは犬の甘噛みとは違い普通に流血するし、指とかじゃなくて首って、仕留める気満々じゃん。殺る気満々じゃん。ってわたしはトラウマレベルだよね。まぁ、確かに人間も肉だからね。最近は彼も顔をふざけて舐めまわしてくるし、そんな美味しそうにみえるんだろうか、、。全然うれしくないから

それか昨晩の鶏が取り憑いた?


それでは

桃色キューティクル

2020-01-11 18:01:00 | 日記





持ち物が全てピンク、ハート、リボン、ふりふりのラブリーな46歳の方が入社したの。可愛いのが本当にすきなんだな。とピンクが1番苦手な私とは真逆のセンスの彼女がとてもよい。きっと私とは違う目線で違う感性なのだろう。とピンクでちかちかする彼女のデスクを見ながら筆のおしりにでかい乳首みたいなのがついてるいやらしい筆をみつけて高揚した私はぷにぷにしてみたりしてみた。きもちい。

初対面からラブホに行ったらまずなにをするか。と言う彼女の質問に対して、他人のラブホ事情に興味のない私は言葉が遥か彼方へいってしまって言葉が出ずにいたけれど、彼女は興奮ぎみで淡々と話を続けてくれたのでわたしは救われ、妄想に励んだ。

そして彼女も本職はリフォーム屋さんなのでお店をリフォームしたいと言い出し、壁を全面ピンクにしたいといってみえた。のでそれは自分の家だけにしてくれ。とお伝えして彼女は帰っていった。

明日もピンク46はみえるようだ。

彼女が成長するもしないも私にかかっておる。

明日もがんばる

それでは

自傷でしょう

2020-01-10 19:04:00 | 日記





指を炙ったのは間違いなく本気だった。
指の角質ってライターでシュってやったらポロって取れそうじゃない?と私は洋服の少しほつれた糸をライターで炙るような感覚でいたのだけれど、普通にめちゃあちかった。びっくりした。

隣でくつろいでいる彼に、角質とれるかな?熱いかな?という問いに対して無視だったので、1人で黙々と指を炙って、熱い!!などと騒ぎたてる私がまるでいないかのような振る舞いの彼は、本気で笑えない漫才をテレビでみているような顔立ちでいて、もう本当に手遅れだと思われているんでしょうか。精一杯生きよう。

それでは

なびかないワンピース

2020-01-09 19:50:00 | 日記





インフルエンザにはなりたくないけれど
インフルエンサーになりたい

お店の前で真面目系大学生めがねぇちゃんのワンピースが自転車のチェーンにぐるぐると絡まり身動きが取れなくなっていたおねむの朝、おねむは目覚め、女子にとっさに駆けつけ、「さてと、単位をとるかスカートを取るか、、さぁ、どちらを選ぶんだい?真面目系大学生のめがねぇちゃん?」
と腐ったきのこみたいな緑色のマッシュルーム女が訪ねる。

お店からハサミを持ってきて、朝から真面目系大学生めがねぇちゃんのワンピースをぶったぎってやったゼ。


と誇らしげに言ってる割には本当にスカートきるね?本当にきるよ?きる!と最終確認をうざいぐらいしていたんだよ。

きりきざんだワンピースはゾンビワンピになって恐ろしいことだよあれは。

真面目系大学生めがねぇちゃん、単位大丈夫だったかな、デートじゃなかったかなとかふと思い出すときがあるのだよ。

自転車に乗る時はスカートは履かない方がmeのためだね。あ、身のためだね。


インフルエンザにはなりたくないけれど
インフルエンサーにはなりたい


それでは




駆け抜ける変態

2020-01-08 21:03:00 | 日記





足をV字に肛門わおっぴろげて彼に「おかえりー!!!!!」と叫んだら疲れも忘れて2人笑えるかな、なんて疲れすぎて子供みたいなこと?いや、子供以下かもしれない。そんなことを考えながらシャワーを浴びてパンツも履かずにスタンバっている私は遥か昔にやったSM診断のことを思い出す。彼は"ごく平均的。SでもMでもない。"であったのに対し私は"かなりなマニアック。マニアックすぎて彼がついていけないかも"ということだった。そんなわけないよ、だって今食べてるお菓子はタマゴボーロだし。とタマゴボーロが下に転がっていったので目で追いかけるとパンツをはいていないことに気づいて我に返る。

いつまでこんなことやってんだろうね
疲れてるときほどふざけたくてたまらなくなる私はVの字を申し訳なくスタンバっているのはただ純粋に彼の笑顔がみたいだけの不純行為になるというなんでもやりすぎ注意だよね。

それでは