初対面からラブホに行ったらまずなにをするか。と言う彼女の質問に対して、他人のラブホ事情に興味のない私は言葉が遥か彼方へいってしまって言葉が出ずにいたけれど、彼女は興奮ぎみで淡々と話を続けてくれたのでわたしは救われ、妄想に励んだ。
そして彼女も本職はリフォーム屋さんなのでお店をリフォームしたいと言い出し、壁を全面ピンクにしたいといってみえた。のでそれは自分の家だけにしてくれ。とお伝えして彼女は帰っていった。
明日もピンク46はみえるようだ。
彼女が成長するもしないも私にかかっておる。
明日もがんばる
それでは
だって、才能と個性は別モノだもの。