「好きこそ物の上手なれ」 「下手の物好き」
どちらかといえば、後者の方が多いようです。
また、どちらにも属さない人間もいて、それはそれで少し悩ましい存在でもあります。
このことはあらゆるジャンルにいえることではないでしょうか?
「好きこそ物の上手なれ」 「下手の物好き」
どちらかといえば、後者の方が多いようです。
また、どちらにも属さない人間もいて、それはそれで少し悩ましい存在でもあります。
このことはあらゆるジャンルにいえることではないでしょうか?
顔を描くとき 基本の立体をイメージした方が バランスよくなる
その分 無難なつまらない絵にもなる
この顔の絵は左右対称でもなく 微妙に歪んでしまっている
これを計算しておこなえればインパクトのあるものになるのかもしれない??
上野に<ゴヤ展>にいってきました。まさに芸術の秋の晴天。
目玉の「着衣のマハ」は等身大くらいの見事な傑作。
油絵で着衣と裸を描きたい、と思いました。
そして闘牛シリーズほか版画なども激しく悲しく強い印象を放っておりました。