好き嫌い、下手上手

「好きこそ物の上手なれ」 「下手の物好き」

どちらかといえば、後者の方が多いようです。

また、どちらにも属さない人間もいて、それはそれで少し悩ましい存在でもあります。

このことはあらゆるジャンルにいえることではないでしょうか？

バストショット

イラスト風にシンプルな線を使ってデッサンしました。

吉高由里子かな？

肖像画難しいですね。

なかなか似ないので心が折れて、途中でやめてしまいました。

似顔絵ではないので、似てなくてもよいのですが。

最近、国立西洋美術館に＜ゴヤ展＞を観てきました。

人間の動物的な奥底を冷静かつ悲しみを込めて、描いているように見えました。

篠田麻里子らしい

今日は111111と並びました。

また懲りずに描きました。

雰囲気を少しだけ出してみようとしたのですが。。。

北川景子のつもり

ごめんなさい、似ていないのに、北川景子さんのつもりです。

女性の絵を描くときは何割かきれいに描くのがよい、という人がいるけれども・・・

もとがよくて、メイクして、ドレスアップして、一流の写真家が撮った写真を見て描いてもだめですね。