同性婚が法的に認められたとして、同性結婚し、その後、仮に離婚したとし、更に再婚する場合、戸籍には、同性の記載がある上で敢えて異性との再婚希望とした場合に法的な制限・規制が必要なのだろう。LGBT法には、一度決めた性別に変更があってはならず、心が女で身体が男と法的に決定した場合は、その後の身上の都合により、もとに戻ることは禁止し、罰則規定まで設けておけば、LGBT法は、通過させればよいのではと思うところである。これら要約すれば、コロコロと、右往左往と性別が容易に変更すれば、社会は分断するのだから、一度性別変更したら、元の性別には戻れないという法律が必要ということだ。
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