いよいよ政権交代の足音が聞こえてきたものだ。国民感情逆撫で状態の自民党政権と自民党議員は、この期に及んで日本の有権者に対して嫌がらせ発動したのだ。自民党の云うところの政権運用に対して妨害するならば、防衛費の増加と消費税増税するしかないとのメッセージが込められているのだ。そんな暴言、今更、日本の有権者が自民党にひれ伏す筈もなく、ただ、自民党は解党し、自民党議員は無職へと移行するだけだ。政権交代後の新政権においては、消費税と防衛費削減の公約どおり実行すれば、次期国政選挙では、自民党と自民党議員は、跡形もなく消え去ることは間違いないのだ。次期国政選挙においては自民党以外の者に投票するべく検討開始して欲しいところだ
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