「完投勝利 !! 見事二連覇しちゃいました。。。」 blog.goo.ne.jp/odateru3284/e/…
こんばんは。
昨日は、横浜市戸塚区の某所において
ネパール地震義援金
「チャリティーソフトボール大会」が行われました。
6チーム約100人が集まり、
親睦をかねて、プレーを楽しみました。
私の参加した横須賀チームは、
前年度のチャンピオン!
人数もぎりぎりなのに
ひそかに二連覇を狙っていましたが・・・
見事! 二連覇を達成しました
しかも完投して勝利投手。
うちの娘、小学校4年生も参加して
大活躍 !!
なぜなら、三振なしのファーボールありですから
出塁率はなんと80%でした。
みなさん、優しいですね
優勝品は、500mlのビール。。。
私たちは飲めないので、
娘と二人で美味しいアイスで祝杯をあげました
お天気も最高で、心も体もリフレッシュ
素晴らしい休日を過ごさせて頂きました。
ちなみに今日は、お約束の筋肉痛です
昨日は、横浜市戸塚区の某所において
ネパール地震義援金
「チャリティーソフトボール大会」が行われました。
6チーム約100人が集まり、
親睦をかねて、プレーを楽しみました。
私の参加した横須賀チームは、
前年度のチャンピオン!
人数もぎりぎりなのに
ひそかに二連覇を狙っていましたが・・・
見事! 二連覇を達成しました
しかも完投して勝利投手。
うちの娘、小学校4年生も参加して
大活躍 !!
なぜなら、三振なしのファーボールありですから
出塁率はなんと80%でした。
みなさん、優しいですね
優勝品は、500mlのビール。。。
私たちは飲めないので、
娘と二人で美味しいアイスで祝杯をあげました
お天気も最高で、心も体もリフレッシュ
素晴らしい休日を過ごさせて頂きました。
ちなみに今日は、お約束の筋肉痛です
「Precious」 孤馬 感
かけがえのない人を大切にしていますか
あまりみ近すぎて見えない景色もあるよね・・・
かけがえのない人は何を思っているのでしょう
きっとあなたのこと 思いつづけているはず
かけがえのない人と 共に歩いていますか
どんなに遠くても 思いは距離を越えるから・・・
支え合うその姿「人」という文字描くように
守り、守られるから かけがえのない人になる
生まれかわる心で かわる言葉で
愛を伝えてゆこう
生まれかわる心で かわる言葉で
かけがえのない人に
やさしい心 素直な心
誠の心 どうぞその胸に
生まれかわる心で かわる言葉で
愛を花束にして
生まれかわる心で かわる言葉で
私をかえてゆこう
生まれかわる世界が かわる明日が
かけがえのない未来
%%%%%%%%%%%%%
今日は、この歌詞をシェアさせて頂きました。
人は誰もが必ず経験することが2つあります。
それは、「生まれる」ことと「死ぬ」ことです。
どちらも私たちの記憶はありません。
(なかにはある人もいますが…)
実はもう1つあります。
それは「生きる」ことです。
生と死の間に流れる時間は、
さまざまですが
そこには確かに「いのち」が存在した、
「生きていた」という証があるのです。
世界では、天災、人災、戦争と
たくさんの「いのち」が失われています。
日本でも例外はなく、病気や事故に限らず
自分の身近なところでも
「いのち」が失われていく。。。
さっきまでいた人が、
突然いなくなる苦しさや寂しさは
家族やつながりのある人たちにとっては
到底受け入れない現実となる。
しかし私たちの身の上に、
いつ、何が起こるかわからない。
誰もが「一寸先は闇」なのです。
残された命をどう生きるか。
「一日生涯」という言葉の重みを真剣に感じる
今日この頃です。
かけがえのない人を大切にしていますか
あまりみ近すぎて見えない景色もあるよね・・・
かけがえのない人は何を思っているのでしょう
きっとあなたのこと 思いつづけているはず
かけがえのない人と 共に歩いていますか
どんなに遠くても 思いは距離を越えるから・・・
支え合うその姿「人」という文字描くように
守り、守られるから かけがえのない人になる
生まれかわる心で かわる言葉で
愛を伝えてゆこう
生まれかわる心で かわる言葉で
かけがえのない人に
やさしい心 素直な心
誠の心 どうぞその胸に
生まれかわる心で かわる言葉で
愛を花束にして
生まれかわる心で かわる言葉で
私をかえてゆこう
生まれかわる世界が かわる明日が
かけがえのない未来
%%%%%%%%%%%%%
今日は、この歌詞をシェアさせて頂きました。
人は誰もが必ず経験することが2つあります。
それは、「生まれる」ことと「死ぬ」ことです。
どちらも私たちの記憶はありません。
(なかにはある人もいますが…)
実はもう1つあります。
それは「生きる」ことです。
生と死の間に流れる時間は、
さまざまですが
そこには確かに「いのち」が存在した、
「生きていた」という証があるのです。
世界では、天災、人災、戦争と
たくさんの「いのち」が失われています。
日本でも例外はなく、病気や事故に限らず
自分の身近なところでも
「いのち」が失われていく。。。
さっきまでいた人が、
突然いなくなる苦しさや寂しさは
家族やつながりのある人たちにとっては
到底受け入れない現実となる。
しかし私たちの身の上に、
いつ、何が起こるかわからない。
誰もが「一寸先は闇」なのです。
残された命をどう生きるか。
「一日生涯」という言葉の重みを真剣に感じる
今日この頃です。