ちなみに僕の子供ではない・・・・
もちろん隠し子でもない・・・・
名前は「シリュウ」(感じが解らず無念・・・・)。
大学ラグビー時代、お世話しお世話された後輩の愛息子。
1歳半だというのに、有望な筋肉質。
その体についつい惚れ惚れしてしまう。
この子の父は「NO8」というラグビーの花形のポジション!
体が丈夫で、身体能力に優れた人間が任される場合が多い。
ちなみに、僕は15年間センター(CTB)一筋。
ちなみにちなみにセンターは、同じく体が頑丈で人に強く、性質の悪い人間がやっているようなイメージが強い(笑)。僕がそういう人間かどうかは会ってみて判断して頂きたいが、僕が思うに、チーム1!執念深く、喧嘩を売ってはいけない相手のように思える・・・・
まあまあそれは置いておいて、本来なら7年間と言わなければいけないところだが、OBになりラグビー界から離れた今も、センターというポジションを誇りに思い、自分の生活の一部として今も脈々と「センタースピリット」を前面に押し出しながら生きている。
その証拠に、未だにラグビーの仲間からメールが来ると、文末の名前を「CTB峰」やら「最強センター峰」などと暑苦しく締めくくってしまうほど・・・・
さらに言うと、僕の首にぶら下げられたお守り(彼女お手製)のシルバーアクセサリーには「12(センターの背番号)」のペンダントトップがいつも輝いている。
寝るとき、風呂、その他どんな時でも外す事はない。
この絶妙な重量感がないと、不安で不安で仕方ない。
コイツがなくなったら自分の重心が変わってしまうんじゃないか?
とまで思うほど・・・・
とまた、話が脱線した、自分の話になってしまった!
そうそう愛する「シリュウ」の話に戻そう!!
僕はこの子の親父から、そして母ちゃん(ラグビー部元マネージャー)からたくさんの恩恵を受けてきた。親父も母ちゃんも僕の1学年下。当時僕がキャプテンで、持ち前の横暴振りを遺憾なく発揮していたあの頃、後輩の中のチームリーダーとして、そして良く動き、面倒見の良いマネージャーとして、本当にお世話になった。
この二人がいなければ、今の僕も、そして充実したラグビーライフも送れていない事は言うまでもない!!あり難い限りである・・・・
そう思いながら「シリュウ」に目をやる。
実に濁りの無い純粋な目をしている。
隣でやたらと写真を撮り続けている人生に疲れた後輩達と比べるとやるせなくなる(笑)。
まあ、あの二人の子なら当然か・・・・
「む!待てよ!!親父に俺の暑苦しいまでのラガースピリットを嫌と言うほど注入したっていうことは、このシリュウにも脈々と峰イズムの血が流れているということか?!」
そう思うと他人とは思えんな~
我が子のように思えてくる(暑苦)・・・・
まあそれは冗談として・・・・
「シリュウよ!とにかく健康第一!!小さくならず、好きなことをやれよ!!!親父と母ちゃんのようにやさしく、大きくな~」
それでは日本ラグビー界を脅かす逸材になってくれる事を願いつつ、昼休憩を終えるとしよう・・・・
もちろん隠し子でもない・・・・
名前は「シリュウ」(感じが解らず無念・・・・)。
大学ラグビー時代、お世話しお世話された後輩の愛息子。
1歳半だというのに、有望な筋肉質。
その体についつい惚れ惚れしてしまう。
この子の父は「NO8」というラグビーの花形のポジション!
体が丈夫で、身体能力に優れた人間が任される場合が多い。
ちなみに、僕は15年間センター(CTB)一筋。
ちなみにちなみにセンターは、同じく体が頑丈で人に強く、性質の悪い人間がやっているようなイメージが強い(笑)。僕がそういう人間かどうかは会ってみて判断して頂きたいが、僕が思うに、チーム1!執念深く、喧嘩を売ってはいけない相手のように思える・・・・
まあまあそれは置いておいて、本来なら7年間と言わなければいけないところだが、OBになりラグビー界から離れた今も、センターというポジションを誇りに思い、自分の生活の一部として今も脈々と「センタースピリット」を前面に押し出しながら生きている。
その証拠に、未だにラグビーの仲間からメールが来ると、文末の名前を「CTB峰」やら「最強センター峰」などと暑苦しく締めくくってしまうほど・・・・
さらに言うと、僕の首にぶら下げられたお守り(彼女お手製)のシルバーアクセサリーには「12(センターの背番号)」のペンダントトップがいつも輝いている。
寝るとき、風呂、その他どんな時でも外す事はない。
この絶妙な重量感がないと、不安で不安で仕方ない。
コイツがなくなったら自分の重心が変わってしまうんじゃないか?
とまで思うほど・・・・
とまた、話が脱線した、自分の話になってしまった!
そうそう愛する「シリュウ」の話に戻そう!!
僕はこの子の親父から、そして母ちゃん(ラグビー部元マネージャー)からたくさんの恩恵を受けてきた。親父も母ちゃんも僕の1学年下。当時僕がキャプテンで、持ち前の横暴振りを遺憾なく発揮していたあの頃、後輩の中のチームリーダーとして、そして良く動き、面倒見の良いマネージャーとして、本当にお世話になった。
この二人がいなければ、今の僕も、そして充実したラグビーライフも送れていない事は言うまでもない!!あり難い限りである・・・・
そう思いながら「シリュウ」に目をやる。
実に濁りの無い純粋な目をしている。
隣でやたらと写真を撮り続けている人生に疲れた後輩達と比べるとやるせなくなる(笑)。
まあ、あの二人の子なら当然か・・・・
「む!待てよ!!親父に俺の暑苦しいまでのラガースピリットを嫌と言うほど注入したっていうことは、このシリュウにも脈々と峰イズムの血が流れているということか?!」
そう思うと他人とは思えんな~
我が子のように思えてくる(暑苦)・・・・
まあそれは冗談として・・・・
「シリュウよ!とにかく健康第一!!小さくならず、好きなことをやれよ!!!親父と母ちゃんのようにやさしく、大きくな~」
それでは日本ラグビー界を脅かす逸材になってくれる事を願いつつ、昼休憩を終えるとしよう・・・・
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