皆さん、こんにちは😊✨
すがぴです💁♂️
いよいよ日本時間の今夜からアメリカ大統領選の投開票が始まりますね🇺🇸
近年稀に見る歴史的な大接戦👀✨
デッドオアアライブ的な、勝ちか負けかはっきりしている、
といった政治情勢はここ日本とは大きく違う状況ですね~…🤔💭
日本は今、第3政党の国民民主党や維新の会など(主に国民民主党)が鍵を握っていますからね~🗝
アメリカ大統領選の結果については、
明日また記事を更新したいと考えています💁♂️
さてちょっと前にはなりますが、
前回の記事で触れたニュースについて少しお話していこうかな💡💡💡
まず北朝鮮🇰🇵のロシア🇷🇺派兵から💁♂️
国際的には非難や懸念の声が色濃いようですが、
国連の声明としては非難や懸念はしつつも、
ウクライナ🇺🇦がEUをはじめとした国際的な支援を受けている中、
ロシア🇷🇺も同盟国から支援を受けるのは国際法的には違反でない、
という姿勢のようです。
その支援がウクライナ🇺🇦は物資などの後方支援で、
ロシア🇷🇺は派兵という直接的な軍事支援、
という違いはありますが…🤔💭
まぁ僕個人としましても、
中立な立場から言わせてもらうと国連の姿勢とそんなに違いはありません🙆♀️
むしろ戦闘経験に乏しい北朝鮮軍にとってはいい経験になるからいんじゃないですかね🫣
ちょっと楽観的すぎるかなꉂ🤣𐤔
ただここで考察を終わらないのが当ブログのいいところ😎☝️
僕的にはタイミングが気になりましたね( ≖ᴗ≖)ニヤッ
ロシア🇷🇺と北朝鮮🇰🇵のなんだっけ。
包括的パートナーシップ条約だっけか。
それが締結されたのは少し前だったかと思います…🤔💭
それが今になって具体的に派兵という動きになったのには何かしら事情や思惑もあるのではないでしょうか💡
だってパートナーシップ条約のもと派兵、
ってだけならもっと早く動いても良かったはずです。
おそらくですが、
これから厳しい冬の時代を迎える中、
戦闘の長期化を見据えて戦力の増強とそれによる抑止力を働かせたかった、
というのがプーチン大統領の狙いではないでしょうか( ̄^ ̄)ゞ
これは逆に言えば、
この秋までに戦闘を終わらせるつもりもあったところ、
意外と長引きそうな様相になってきたので、
いちおうこーいう場合も想定して張っておいた北朝鮮とのパートナーシップ条約という伏線をカードとしてきってきた、
ってところでしょう☝️
この秋までに終わらせるつもりもあったのではないか、
というのは、
先日のベラルーシの一件の際にプーチン大統領が発言していた「和平交渉の席につく準備はある」との内容からも推測できます💡
その和平交渉に向けた裏取引き的な駆け引きが意外と長引いている、
といったところでしょう☝️
おそらくクリミアとドネツクのどっちが取るか、
みたいな事だと思います😂
冬を越すのが厳しいなら、僕なりの和平案を発信してもいいんですが、
ゼレンスキー大統領の勝利計画に水を差してしまってはなんだか申し訳ないし、、、👉👈
少なくともアメリカ大統領選が終わるまでは黙っていようと思います😂☝️
トランプ大統領は大統領に返り咲けばすぐにでも戦争を終わらせると言っていますし🫣
て事で次はモルドバ大統領選ですが、
EU加盟推進派の女性大統領、サンドゥ氏が勝ったようですね~👀
これについては今はとりあえずあまり深く語りません😎☝️
記憶にとどめておきます💡
最後に、
国連の女性差別撤廃委員会が選択的夫婦別姓制度と皇室典範に関連して日本政府に対し勧告をしてきたニュース📺
まぁ言ってる内容は頷ける内容ですからね。
ただ日本政府としては、
皇室典範に関して他国などからとやかく言われるのはあまり面白くないのもわからないではないです😂🙏
でも内容がおかしい内容ではないだけに、
ベースブレッドマン、、、もとい林官房長官の「削除を求めて強く抗議した」という記者会見の内容はちょっと刺激が強過ぎた気がした🤣🤣🤣
まぁまぁとりあえず今日はこのへんで!
もうすぐ仕事に向かいますm(_ _)m
また明日アメリカ大統領選の記事を挙げれたらと思います😊✨
皆さん、またねー((ヾ(・д・。)フリフリ