連続となる記事の更新、失礼します🙏
先程あげたばかりの前記事も良かったら見てみてね🫶
ちょっと言及し忘れた事を思い出したので改めて更新しています。
それは何かと言うと、
ICC(国際警察裁判所)がネタニヤフ首相などにだした指名手配を巡る件について☝️
今回のニュースで初めて知ったんですが、
ICCの所長って日本の方なんですね、今のところの現在は💡
日本人の女性の方でした☝️
ICCという国際的な機関が判断した事なので、
あまり僕が口を挟むような事でもないかと思ってて、
特に言及するつもりもあまりなかったのですが、
所長さんが日本人となれば多少なりとも言及する価値はある、
意見交換の余地はある、
、、、かな?ꉂ🤣𐤔
と思って今記事にしている次第です。
まず率直に個人的な意見を述べさせてもらうと、
ネタニヤフ首相の側だけに逮捕状をだすのは若干やり過ぎな気がしてます。
戦争や紛争などは基本的に双方に主張や思想などがあるものです。
もしかしたら主張や思想を言い訳にして殺戮をしていると見たからネタニヤフ首相の側だけに特定して逮捕状をだした、
といったような対応なのかも知れません。
ほんとにそうなら僕から言うことは特になくなりますが、
そこの判断や線引きは極めて難しいものがあると言えます😖💦
もしそこの判断がまだ曖昧なまま、
戦争の沈静化を図って逮捕状をだしたとするなら、
ネタニヤフ首相の側だけでなくハマスの指導者の側にも双方に逮捕状をだすべきではないでしょうか…🤔💭
とりあえずね、とりあえず。
ハマスの指導者側からしたら急に火の粉が飛んできたような話になるかも知れませんが、
あくまで戦争の沈静化をするためのある意味ひとつの手段にすぎないので、
事が済めばもちろん証拠不十分などで解放はされるでしょう☝️
主張や思想をたてに戦争をしてない事がちゃんと立証されればね。
ネタニヤフ首相がそうとは言いませんが、
何かちゃんとした裏付けがあってネタニヤフ首相の側だけに逮捕状をだしたのかなぁ~…🤔💭
よくわかりませんꉂ🤣𐤔
アメリカなどは今回のICCの判断に反対していて、
ICC側も国連の安保理の大国圧力に屈しないなどとして双方反対に反対を重ねているようですが、
お互いそのへんの意図や裏付けをいまいちど確認しあってからでも、
反対するのは遅くないのでしょうか☝️
もしかしたら戦争を沈静化出来るかも知れませんので、
アメリカ側も逮捕状の意味について確認の余地はありますし、
ICC側も裏付けなどについて再確認の余地はあります。
やっぱりハマスの指導者の側にも、
双方に逮捕状をだすのが個人的にはベストかと思いますが、
そこもアメリカ、ICC、ともに検討してみてはどうでしょうか☝️
以上、すがぴでした🤗🌈
それでは皆さんまたねー((ヾ(・д・。)フリフリ