OHI 法人営業部 BLOG★

OHI法人営業部の日常を書込みます。
(不動産情報は全くありません)

迷路

2013-05-29 | 日記
今日は水曜日ですね。





「雲の階段」を見なければ・・・。





M原です。ちなみに動物占いは黒ひょうです。





仕事の話を書こうかと思いましたが、またゴールデンウィークの話を書きます。





ゴールデンウィークの後半は実家の佐世保にいたので





家族でハウステンボスにいきました。





久しぶりに行くと、子供向けのアトラクションが多くなっていました。





ちなみにうちの家族が挑戦したのはこれ。






世界最大級の5階建て巨大迷路です。






列の後ろに並ぶとそこには「1時間待ち」の看板が。





しかし、追加でひとり500円払うことでその行列をすっとばして





優先的に入場できるというシステム(別名ぼったくり)を活用し





行列を横目に意気揚々と入場するM原、嫁、息子。





しかしそこに待ち受けていたのは驚愕の事実でした。





中に入っても行列が続いていたのです。





つまり、行列がただ前進し、





巨大な迷路の中を一列にノロノロ進んでいくだけという・・・





しかも無駄に世界最大級なので出るのに30分はかかるという・・・





入場していきなり嫁はなぜこれを選んだのか・・・





こんなもん迷いようがないなーと思っていたら





迷路内のどこかから





「サトシー!どこー!」





というどこかの母親らしき呼び声が聞こえました。





その後サトシ君を呼ぶ声は20分くらい続いてました。





世界最大級なので。





「サトシがいない」  完

精神的苦痛の訴え

2013-05-22 | 日記



連日のPM2.5基準値超えにすっきりしないKWNです。





さて。





すっきりしない天気のなか、

色々考えた末、

社内で受けている精神的苦痛をみなさんに告白しようと思います。






社内の会話です(=わたし、=某社員)。







 「今日は女子会行ってきます♪♪」


 「それって婦人会でしょ。」


 「・・・・・・たしかに( _ _ )」







 「あの女性スタッフ、40代には見えないですよね。若いなあ!」


 「最近のファンデーションは高性能ですから(Kの顔をじっとみる)」


 「・・・・(ー△ー;)?」







 「私は動物占い、オオカミですって。どんな性質なんだろう。」


 「オオカミはですね、

   人に“変わってますね”、と言われると喜ぶんです。(なぜか動物占いに詳しい)」

 
 「・・・・あまり変わり者って言われることないけどな~。」


 「それ、怖がられてるんでしょう。言いにくいんですよ。」


 「・・・・(-_-;)」






この某社員には、毎週読み終わったスピリッツ渡したり、

N山さんの隣の席にしたり(社内VIP席)、優しく接してんのに(ノД`)・゜・。






・・・とはいえ、これらの精神的苦痛については

ここで発散しました。

すっきり( ̄▽ ̄)ノ☆

皆様ご清聴ありがとうございます。





ちなみにチームメイトのO氏の動物占いは“ゴリラ”だそうです。












お久しぶりです

2013-05-21 | 日記
ブログの不具合(KWNの操作ミス)により





ブログが開けなくなっておりました





お久しぶりです M原です





アベノミクスの影響かはわかりませんが





最近かなり忙しくバタバタしています





あまりに忙しいので「分身の術」でも使えたらなー





と思ってたら隣の人が分身の術使ってました














バーン






とまぁ、冗談はさておき





だいぶ前の話になりますが





ゴールデンウィークの思い出でも書きます。





ゴールデンウィークに家族と嫁さんの親族一同でボーリングに行きました。





ボーリングをした後は、夕食を食べようということになりました。





子供も多いのでバイキングがいいのではという話になり、





近くの店に行ってみましたがなんと1時間待ち。





しかし、こんなに多いのだからおいしいのだろうということで待つことにしました。





最初はなごやかに待っていたものやはり1時間は長く、





みんな次第に無口になっていきました。





しかし、自分たちの番が目前にせまると徐々にテンションが上がってきました。





甥っ子「僕は肉をたくさん食べるんだ」





甥母「食べ過ぎたらお腹壊すからほどほどにね」





M原「いやいや、俺は吐くまで食いますよ~」





一同「ハッハッハッ」





なんてほのぼのした感じでいると





夫婦と小学校高学年くらいの男の子が店から出てきました。





すると突然、その男の子が我々の目の前で全力でリバースしました。






「本当に吐くまで食べた人がいた」  完