Hall & Oates 繋がりで。
女なら誰でもいいという男性、男なら誰でもいいという女性も居るし、男なら誰でもいいというわけではない女性、女なら誰でもいいというわけではない男性も居ますね。(ここのは男性が気持ちを奪ってしまった場合のことですが、異性に気持ちを奪われた場合に奪った人にとって厄介なことになる人はいて、気持ちを奪われた男性で相手を人として扱わないで平気な人は、腕力や権力やほかの何を使ってでも思いを遂げようとします(やろうとします。やれないことは耐えられない)。気持ちを奪われた女性で相手を人として扱わないで平気な人は、その場にあるモノでも人でも(友人でも彼でも家族でも(子供でも親でも夫でも)上司でも部下でも先生でも生徒でもほかのどんな関係の人でも)ほかの何を使ってでも思いを遂げようとします(相手が自分に夢中でいないことには耐えられない、嘘でも形だけでも相手が自分に夢中であるということにしないではいられません)。異性の気持ちを奪っ(てしまっ)た人は、女性と男性のどちらもいいことばかりではありません=相手が自分を尊重しながら接近して来る(思いを遂げに来る)とは限らないのです。女男とも、気持ちを奪われなかった場合は、とっさに人に取り憑いたり執着したりしません)
1
Maneater
Daryl Hall & John Oates
2
Don't Stand So Close To Me
The Police
これは、ちょっと意味合いが違いますね。(゜-゜;)
3
Family Man
Daryl Hall & John Oates
関連。
番外。
INTRAVINO (1979)
Daryl Hall & John Oates
It's a laugh (1979)
Daryl Hall & John Oates
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます