Casiopea 1984。
・Casiopea MID-MANHATTAN Montreux Jazz Festival 1984年。
・Casiopea MISTY LADY～ASAYAKE Montreux Jazz Festival 1984年。
・Casiopea THE SOUNDGRAPHY Montreux Jazz Festival 84年。
・Casiopea Montreux Jazz Festival 1984。
・CASIOPEA カシオペア HALLE ハレ music party。
・Casiopea - The Mint Session - 23/06/2004。
・David Bowie - Modern Love (Official Video)
“いつ出て行くのか
いつ留まるのかを
やるべきことを行うために…”
“政治や社会によって都合よく解釈され、他の人と同じように行動することが信仰ではない、「神と人間に挟まれた葛藤」について、自分自身の価値観をしっかり持っていくんだ、ということでしょう”
・David Bowie - Ashes To Ashes (Live)
ミスチル30周年のミュージックステーションを観ました。
曲は、聴き手によってそれぞれに受けとめられて無数の命が吹き込まれるというのはよく言われることだけど、この２曲は、いまやちょっと歳いった人たち、ずっとついてきたファンたちへの曲だと自分は受けとりました。（曲は、聴き手によってそれぞれに受けとめられて無数の命が吹き込まれるのだから、あくまでこれは私の受け取り方です、念のため）
・歌詞
“つまらぬ
水掛け論 鍵掛けろ
減らず口を塞いだら
思いきり笑える その日が来るまで”
“追いかけろ 問いかけろ”
“思いきり笑える
その日が来るまで
生きろ
生きろ”
様々なことにそうか？そうかなあ？と問いかけて、大事なものを追いかけて生きろ、その日が来るまで、という歌と受けとめました。自分自身もそうですが、どこかちょっと、田原総一朗さんを思い浮かべました。問うた相手が御託を並べ始めたらシャットアウトして、「で、何を言いたい？」と聞くあのスタイル。
・Mr.Children 「GIFT」 MUSIC VIDEO
・歌詞
“地平線の先に辿り着いても
新しい地平線が広がるだけ
「もうやめにしようか？」自分の胸に聞くと
「まだ歩き続けたい」と返事が聞こえたよ”
行っても行ってもまだ遠くに続く地平線。くたびれてきた？いや、歩こうよ、その日が来るまで、という歌だと受けとめました。
総じて、まだみんな歩こうよ、今までと同じように、その日が来るまで、という歌だったと、そう受けとめました。(゜-゜)
（曲は、聴き手によってそれぞれに受けとめられて無数の命が吹き込まれるのだから、あくまでこれは私の受け取り方です、念のため）
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（2022年5月21日追記）
・Mr.Childrenのベスト盤が圧倒的大差でチャートトップに 続けて聴くことで浮かび上がる時代に沿った変化 - Real Sound｜リアルサウンド。
・オリコン週間 アルバムランキング 2022年05月09日～2022年05月15日 | ORICON NEWS。
