代表 尾石裕子です
夜中に車を走らせていて
車に異変を感じて路肩へ
実はパンクを何度も経験してます
その日も音と感覚で
ヤバいと思いました
案の定
前にパンクしたタイヤに修理をかけのってました
そこがアウト
時間は夜の11時を回ってました
あたりには5分くらい歩いていける距離のコンビニ
あたりは真っ暗。
とりあえず落ち着こう。
書類(ロードサービス)を探しました
まさかの書類が車になく
ロードサービスを呼ぶこともできず
とりあえず母に電話。
出ません。
父に電話。
出ません。
チーン
それでも取り乱すことなく気持ちを落ち着かせてました
5分おきに電話しても出ません。
30分くらい
その場で待機しながらロードサービスを調べてました。
わからん。
なので車から降りてコンビニに向かってました
そこへ夜間の運転のおじさんが通りかかってくれました
よけた所が運ちゃんの走行場所でした
タイミングよく私も気がついて
謝りにいくと
私の状況を察してくださり
二人でロードサービスを探しました
手伝ってくださいました
忙しいだろうに。
そこでおそらくの所が見つかり電話を始めると運ちゃんは仕事へ戻っていきました
タイミングがずれていてコンビニに
行っていたらあの方にも会えてなかった
ちゃんとお礼ができなかったのが悔しいです
それからロードサービスと話をしても
確実な契約がわからず
契約していたら無料
契約なしなら4～5万はかかると
一旦無料で処理しますとも言ってくださり
私もお願いいたしますって伝えました
でも もう少し考えようと思いキャンセル
その間にも時間はどんどんさがり
その場所に一時間はいました
ロードサービスの方も優しくて
お得になる事を沢山教えてくださり
他会社まで紹介してくださりました
3社くらいと話をしてまして
母に1時間半後夜中の１２時すぎにやっと連絡がつきました
私も冷静に「どこ行ってたの？？」
母「お父さんと飲み会」
どうりでこんな日に限って
まったく繋がりませんでした
やっと確認がとれて
指定のロードサービスにも連絡がつき
無料で事なきを終えました
帰りついたのは夜中の2時
ただ心のなかで「焦るな、取り乱したくない」なんて思いながら
ほんとに非常自体なのに鼻歌歌ってましたから 笑
いい体験ができました
私の近々のシンクロニシティです
※Wikipedia引用
シンクロニシティ（英語：synchronicity）とは、ユングが提唱した概念で「意味のある偶然の一致」を指し、日本語では主に「共時性」と訳され、他にも「同時性」もしくは「同時発生」と訳される場合もある。例えば、虫の知らせのようなもので因果関係がない2つの事象が、類似性と近接性を持つこと。ユングはこれを「非因果的連関の原理」と呼んだ
ピンチを感じた時は焦らず
取り乱さず
よいタイミングを待ち どしっと構えとく
そうすると最善の状況が目の前にあらわれます
一緒にシンクロニシティをおこしませんか？？
潜在能力を高めると自ずとシンクロニシティはおきます
自身で起こすこともできるようになります✨
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