本当に強い!!
誰にも止められませんね。
まだ16歳の高校生である。
だが、非常に安定感がある。
ソチまでこの好調を続けてもらいたい。
そして目指すは 金メダル
◇ ◇ ◇ ◇ ◇
沙羅 ジャンプ女子初の連覇 ノルディック世界Jr
スポニチアネックス 1月25日(金)7時1分配信
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日本体育大学が30年ぶりに総合優勝しましたね。
素晴らしいです。昨年は19位だったのに、今年は1位という快挙、ただただ驚きです。往路の5区を走ったキャプテンの走りが、チーム全体を活気付け優勝へ導いたのだと思います。
各区間でそれぞれの感動いただき、選手や関係者にはお礼を述べたいです。ありがとうございました。
(今朝の報道ニュースより)
★日体大、30年ぶり総合V!前回19位か . . . 本文を読む
8時スタートで「箱根駅伝」で始まりましたね。
往路は現在の所、東洋大がトップで走っております。
すごい場面が次から次と出てくる、戦国駅伝で大会の優勝はどこになるかは全く不明です。が、やはり東洋大でしょうか?
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MLBで活躍した松井秀喜がついに引退するという、記者会見を先ほどNHKで見た。
人が辞める時期は千差万別。
松井も力尽きたという感じなんでしょうね。
お疲れ様でした。
また新しいステップに進めばいいとおもいます。
◆米メディアも報道、日米での好成績たたえる . . . 本文を読む
女子は見事、立命館宇治が優勝しましたね。これで3回目だそうです。
2位に豊川が入りました。3位は興譲館でした。
我が故郷大分県は日本文理大付が19位になりました。
毎年のことですが、ドラマがありますね。高校生の純真な気持ちが我々見ている側の心を揺さぶり、感動を与えてくれています。この直向さ、純真さをいつまでもなくさないで、スポーツに真摯に取り組んで言ってもらいたいと思います。
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12月22日のスポーツは?
マヤがどうのこうのと言っていたが、何も無く通過してしまった。この手の話は列島沈没や富士山噴火や大地震が迫っている話など、定期的に出てくる儲け主義の話と、いつもタカをくくっている自分です。
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それはそれとして、今日のスポーツでは皇后杯(第34回 皇后杯全日本女子サッカー選手権大会)がNHK BS1で放送がありました。
準決勝戦:伊 . . . 本文を読む
ロシアのソチで行われている、フィギュアスケートグランプリファイナル2012で男子は高橋大輔、女子は浅田真央が優勝した。
【高橋大輔】
【浅田真央】
【関連記事】 産経新聞より
◆【フィギュア】男子は高橋が日本勢初優勝 浅田が3度目V
◆【フィギュア】真央、涙で1分間…亡き母に捧げる金! キム・ . . . 本文を読む
最終日が近づくと、いろいろな競技でのメダル争いも佳境となるが、その中で昨日から今朝にかけての話題を拾ってみた。
まずはサッカーでメキシコとブラジルの決勝戦は、面白かった。
試合開始して30秒でメキシコがゴールした。
その後もブラジルが攻勢に転じようとするけれども、思うに任せない状況でずるずると時間が経っていく。
結果的には後半1点づつ入れあったが、終始メキシコが有利であった。
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ロンドン五輪の体操で、ついに内村が個人総合決勝で優勝し、念願の金メダルを手にした。
一時はどうなるのかと心配していたが、団体戦の不振をしっかりと修正してきた内村は、やはり只者ではなかったのだ。
立派です。28年ぶりの個人総合のチャンピオンです。
【関連記事】
◆内村は次元を超えた世界に行く選手=アテネ五輪体操金メダリストの . . . 本文を読む
今朝の8時過ぎのビックニュースは「イチローヤンキースに移籍」の報道だった。
11年半、マリナーズにいて活躍していたが、今シーズンは昨年より更に成績が良くなかった。しかし、高いうちに移籍するならしましょうと、自ら申し出ての移籍だったようです。
移籍先のヤンキースでの活躍を期待したいです。
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イチローがヤンキース移籍 2投手と交換トレード
ヤンキース移籍が発表されたイ . . . 本文を読む
戦後の日本陸上界では最年少の選手が誕生した。
埼玉栄高校2年生16歳の土井杏南選手である。日本女子400mリレーはあの東京オリンピックで出場していらい、出場機会が無かったが、48年ぶりにその権利を獲得し、しかもその選手の一員として土井杏南選手が日本陸上連盟から選ばれて、五輪出場を果たしたとのことである。
臆することなく、失敗を恐れず、自分の力を信じて全力で走って欲しい。君の事は日本中が応援 . . . 本文を読む
前日から日本が首位に立っていたが、最終日の昨日も女子フリーとペアの種目で好成績を残し、日本が優勝してしまった。
すごく層が厚くこんなに素晴らしい演技を見せてくれる、選手たちに拍手を送りたい。
◆日本、総合力で圧倒 層の厚み示す 産経ニュース
フィギュアスケートの世界国別対抗戦で初優勝を決め、紙吹雪を投げて喜ぶ日本チーム=21日、東京・国立代々木競技場
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今、放送を見終わった。
見事というほかの言葉が見つからない。
何でこんなに安定しているスケートを見せるのだろうか?
一つや二つのミスはつき物であるが、全くと言っていいほどミスがない。
世界最高の得点とのことである。(276.72点)
国別対抗では高橋大輔選手は日本の主将として、チーム全体をまとめる立場にあった。
しかし、そんな重責をものともせず、チーム全体をまとめ、しかも率先 . . . 本文を読む
朝から非常に感銘の受ける記事を読ませていただいた。
それは産経ニュースの中で「週末プレミアム」と言う特集の中にあった。
『東龍4連覇の陰で記憶に残る名勝負、東龍・鍋谷と下北沢・大竹』
であるが、私が掻い摘んで説明するよりも、記事を読んでいただければ十分に感銘を受けることができるので、以下記事全文を掲載しておきます。
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東龍4連覇の陰で記憶に残る . . . 本文を読む