10月13日(土)、社会貢献推進チームの活動により、
第2回、社外の側溝掃除・周辺道路のゴミ拾いが行われました。
毎日15分間の環境整備活動により、1週間に数回は周辺のゴミ拾いを
行っていますが、残念なことにゴミが無くなることはありません。
本日はいつもより範囲を広げ、約1時間ほど清掃活動を行いました。
ペットボトル、空き缶、たばこの吸い殻、お弁当のパックやお菓子の袋など
たくさんのゴミが落ちていました。
「道路にゴミを捨ててはいけない」という当たり前のことが出来ていない
悲しい現実です。
地道な活動ですが、周辺道路を綺麗に保ち、ゴミを捨てにくくすることも
大切だと思いました。
少しずつでもゴミが無くなることを願います。(K)
第2回、社外の側溝掃除・周辺道路のゴミ拾いが行われました。
毎日15分間の環境整備活動により、1週間に数回は周辺のゴミ拾いを
行っていますが、残念なことにゴミが無くなることはありません。
本日はいつもより範囲を広げ、約1時間ほど清掃活動を行いました。
ペットボトル、空き缶、たばこの吸い殻、お弁当のパックやお菓子の袋など
たくさんのゴミが落ちていました。
「道路にゴミを捨ててはいけない」という当たり前のことが出来ていない
悲しい現実です。
地道な活動ですが、周辺道路を綺麗に保ち、ゴミを捨てにくくすることも
大切だと思いました。
少しずつでもゴミが無くなることを願います。(K)
しかし少しでもきれいになったと思うといい気持ちになれます。夕刊三重さんに記事を載せていただき世間に少しでもアピールできてよかったです。また次の機会もよろしくお願いします。