インコ達を健康診断していただくために、市川にある『鳥たちの病院』に行ってきました。
順番に連れて行き、今日やっと最後の子の健康診断をしていただきました。
この病院は以前にちょちょりーなのお部屋の管理人である
ちぃさんに教えていただいた病院なのですが
JR市川駅近くにあるその病院は、本当に鳥のための病院で
先生は鳥のために、飼い主をも厳しく躾けしてくれます。
叱られるのは恐怖ですが、鳥たちのためを思ってくれているのがわかるので
『鳥達に甘い私達が、そこまで厳しく接する事ができるかしら…』と心配しつつ
お話をうかがって勉強させられる事ばかりです。
とりあえず3羽とも体には問題がないようなので、鳥は良いとして…
飼い主がなっていないのでこってりとお叱りを受けてきました
お注射一本500円とかレントゲンで1000円とか、
ペットを病院に連れて行くのに1万円札を何枚持って行こうか??
と思うような病院ではないので、安心して通院できます。
ケガをしたカラスや鳩のお世話もしている病院で
鳥に対する愛情いっぱいの先生なのでした。
順番に連れて行き、今日やっと最後の子の健康診断をしていただきました。
この病院は以前にちょちょりーなのお部屋の管理人である
ちぃさんに教えていただいた病院なのですが
JR市川駅近くにあるその病院は、本当に鳥のための病院で
先生は鳥のために、飼い主をも厳しく躾けしてくれます。
叱られるのは恐怖ですが、鳥たちのためを思ってくれているのがわかるので
『鳥達に甘い私達が、そこまで厳しく接する事ができるかしら…』と心配しつつ
お話をうかがって勉強させられる事ばかりです。
とりあえず3羽とも体には問題がないようなので、鳥は良いとして…
飼い主がなっていないのでこってりとお叱りを受けてきました
お注射一本500円とかレントゲンで1000円とか、
ペットを病院に連れて行くのに1万円札を何枚持って行こうか??
と思うような病院ではないので、安心して通院できます。
ケガをしたカラスや鳩のお世話もしている病院で
鳥に対する愛情いっぱいの先生なのでした。
レントゲン設備は数千万の設備投資が必要だと思うので無いのが普通だと思います。
追記させていただくと、レントゲンを撮るには鳥さんに麻酔をかけて眠らせないといけないので非常に危険な検査です。
人間の病院でも麻酔は医師免許の他に麻酔の資格を取る必要があるほどです。しかも医師免許に免許更新はありませんが麻酔資格は免許の更新が必要なほどです。
麻酔は獣医学の大学病院くらいでしか行わないと思います。しかもペットではしていただけるものかどうか。
もしレントゲンを撮るとすれば数万円~数十万円かかると思われます。
きっぱりしたお答えが出来なくて申し訳ないです。
そのう検査は希望するとしてもらえたと記憶しています。私は鉛中毒で2羽急患で見ていただきました。血便が出ていました。一羽は死んでしまいましたが、もう一羽は助かり、今も私の肩で元気でいてくれています。
そのう検査は希望するとしてもらえたと記憶しています。私は鉛中毒で2羽急患で見ていただきました。血便が出ていました。一羽は死んでしまいましたが、もう位置羽は助かり、今も私の肩で元気でいてくれています。
強制給仕で飲み薬を飲ませ、むせずにお薬を飲めた2羽の生命力にかかっていた状態でした。
今まで何羽も買っているので、病院へ連れて行くことは何度かありました。どこでも鳥さんが中毒症状だったり、おおよその病気の判断がつき、なおかつ体力を温存したい場合には、すぐにはそのう検査は行いません。まずは今の治療に専念します。
鳥さんは体調が悪く毛を膨らませていたら、すでに重症である事が多いです。
そのう検査は胃袋に器具を突き刺して内容物を採取するという、過酷な検査です。ですから先生もなさらなかったと思います。
すみません、ひとつお聞きしたい事があります。
こちらの病院何度かお世話になっているのですが、設備に関して顕微鏡しか見たことがありません。レントゲンもあるのですか?レントゲン撮って欲しい時は別の病院行かないといけないのかなと思ってました。もしよろしければ教えて下さい。よろしくお願いします。
ちぃさんで叱られるなら、私が叱られるのは当然ですね。
そっかぁ~。私もペットがいるから出掛けられないけれど
あれだけの鳥をお世話するは、一切出かけられないですよね。
小雪ちゃんは先生に命を助けられた事があったんですか。
それは先生に感謝ですね。
うちのチーちゃんが亡くなった時は、先生は初めて会った子なのに
目を潤ませて泣きそうなお顔をされて、愛情の深さを感じました。
白い箱に入れて、『生花じゃなくて悪いんだけれど』と
お花も飾ってくれていました。
最後をあの先生に診ていただけて本当によかったです。
カラスのおやつとなでなでは、知りませんでした
何だか籠に向かって頭を押し付けてくるので、
なでて欲しいのかな?っては思っていました。
今度おやつ&なでなでを試してみます
鳥に優しく飼い主に厳しいですよね。
あの先生は本当に鳥の事を大事に考えていて、自分は鳥の為に旅行とかすら行けず、1日だって休むことすらしていない状態ですもんね。
我が家の小雪ちゃんが死に掛けそうだった時、休みの日返上で看病して下さり命をとりとめた事もありました。
あの先生は本当にすごいと思います。
あんなに良心的な値段で診療してくれる鳥専門の病院は本当少ないですよね。
そう言えばあそこのカラスちゃん、窓のところにおやつが置いてあるから勝手に食べさせていいんですよ♪
くちばしをナデナデすると気持ちよさそうにするので可愛くてたまりません
残念な結果でも納得できました。
以前は病院に間に合わなかったり、夜間に調子が悪くなってしまい
手を尽くしてあげる事ができなかったりしたので。
えみちさんのもそんな辛い事があったんですね。
でも、そのインコちゃんが亡くなってしまったのも運命、
うちのチーちゃんが死んでしまったのも運命なのかもしれません。
私以前セキセイインコを飼っていた時は主に犬と猫を
専門に見る獣医さんしかなくて困ってました
『鳥たちの病院』任せて安心な病院ですね
こういうところだったら残念な結果でも専門医だしって思えます
そんなに詳しくない先生に診てもらい死んでしまったことがあり
本当は治ったんじゃないかなって頭の隅で思ったりしてました(涙)