非情の雨

生コン打った直後に今季一番の土砂降りの雨😱
わし、困るわ～～～～どないしょうもないねん(￣。￣;)

犬

猫野さんに呼ばれてご自宅を初めての訪問！🙌
内装クロスの依頼だ、😆
ピンポン無いのでドアをガバッといきよいよく開く、すると、ドドドドト～っと足音が聞こえ次に小さい犬がかけてくる～😱一匹二匹三匹四匹五匹～～天井まで毛が舞い上がる、😱プァ～～鳴き声も半端なくワンワンワンワン、うるさいわ～～😱
息を止めるわし、😱
いらっしゃい～～っと奥様もお出迎え、
サアサア中へ入って～っと入るがまとわりつく犬🐶🐶🐶🐶🐶
コタツに入ると尻が冷たい～😓
オシッコ漏らしてる🐶
コーヒーに饅頭、
ハアハアハアハアハアハアハアハアとワンワンワンワンワンワンの大合唱のなか毛も舞う、その手はその口は既にカップに届いてる、
気にしない奥様
犬の名前をいちいち紹介
これがさくらで～こっちが次郎、そっちがﾌｳﾀ～そっちが～～
クエ～～よその犬に興味ないしシランがな～～尻も濡れて早く帰りた～い～～😱なんの罰かの～～～？

秋風が吹く

夜中に目を覚ますと、鴨恵が足で踏み脱いだ肌掛けを掛けたり、寝言で、寒～～～っと言ってたりすると、エアコン調整したり、何かと世話役のわしである、😤エッヘン
二人の関係も暖かい😌
昨夜から温度が下がり、よっしゃ、エアコン無しで窓開けて寝ようと意見が一致
深夜、鴨恵の動く気配でめが覚めたのは覚めたが、目は開かない、💤💤💤日中のドカタ仕事が効いたのよ～～😰
しかし、寒い、😓寒いが、体が動かない！
我慢のまんま寝た💤💤💤
次に目覚めたは、６時前、
やはり寒～～～わしは冷えきっていた、
こそっと鴨恵の方にあしのばすと～
なんやら、ホワ～～っとあったかい～🔥
起き上がる、見る、
夜中の間に鴨恵起きて自分一人だけ
肌掛けの次の秋もの薄い布団を被っておるではないか～！((((*゜▽゜*))))
わしは、思った
ヽ(｀Д´#)ﾉこら～～わしにもちゃんと布団をかけろ～
案外二人の関係も冷たいかも～😚

撃退

鴨鍋三文劇場、
続き
ﾌﾟ~ﾝ((((*゜▽゜*))))鴨恵姫、いまなんと？秘策とは？ﾌﾟ~ﾝ
😍なに！今その方なんと申した？
(￣。￣;)いや、鴨恵様秘策とは？ﾌﾟ~ﾝ
😍そうじゃない、鴨恵のその後
(￣。￣;)姫？
😍そうそうもっと言ってけれﾌﾟ~ﾝﾌﾟ~ﾝ
┓(￣∇￣;)┏やれやれそっちかい、
と、その時鴨鍋参謀が樽抱えやって来たﾌﾟ~ﾝﾌﾟ~ﾝﾌﾟ~ﾝﾌﾟ~ﾝ
😵くっさ～鼻が品曲がる
流石に、ニラ、らっきょう、ニンニク、辛子味噌、イワシが主食の事だけあって臭いわ～～😱
😠しかし、それじゃそれ～👉～ﾌﾟ~ﾝﾌﾟ~ﾝ
🙌でかした鴨鍋参謀、😌流石じゃのう～～
😆これより、我が藩の畑の宝ﾌﾟ~ﾝﾌﾟ~ﾝ💩
もったいないが、敵兵につぶてのごとく、💩まき散らせ～～ﾌﾟ~ﾝﾌﾟ~ﾝﾌﾟ~ﾝ
かくして、石垣を登る敵兵、
まさかの💩糞尿に堪らす落ちていく、
遠目に見ていた秀吉、逃げ帰る兵隊が近づくと、ﾌﾟ~ﾝﾌﾟ~ﾝﾌﾟ~ﾝﾌﾟ~ﾝ💩その香りに全てを察し、瞬時に撤退を決意、こんな臭い🏯はもう要らん～～🏃
かくして、城🏯は永遠に守られた✊

戦国武将鴨恵

(鴨鍋三文劇場、架空)
織田秀吉の軍勢三万に攻められはや一月
鴨恵城主自ら先頭で指揮を執る！守は千
😠鴨鍋鉄砲隊前へ～～
(￣。￣;)弾切れです～～
😠弓隊前へ
(￣。￣;)矢も無くなりました～～
😠石つぶて隊前へ～～
(￣。￣;)無くなりました～～
😠く～～～後は後は
何が残っておる？～
(￣。￣;)何も何も～～何も有りません
😢クェ～これまでか！
石垣を物凄い数の敵兵が登って来ている、
😠鴨鍋参謀本部長は、？😠何処じゃ～～呼べ～～
(￣。￣;)あ～～先日のの冷やしうどんに当たって以来厠に行ったきり戻りません

😠クェ～この大事なときに、役立たずめ～～万策尽きたか、😵💦～～
ん！😲そうだ！策は有る😌勝機が見えるぞ！クェ～