涼しかったある日
じゅ：涼しい日はポットくんが１番ニャ
オチリを温めるにはポットくんが１番（笑）
じゅらは沸騰中には決して乗りません。
あと再沸騰ボタンを押してしまってもポットからポコポコと音がすると
すぐに降ります。
なのでポットに乗ってるじゅらは安心して見ていられます
こ：・・・・・
おや？
こたろうが何やら困った顔してます
こ：どうやって降りようかニャ…
こたろうが居る場所は食器棚の上
４にゃんず全員ポットを足場にして食器棚の上に乗るのですが
こたろうはポットの上にじゅらが居るため降りれなくなって
困ってるようですね
た：こたちゃんがどうやって降りるか見物だニャ
下では舌チョロしながらたまが見学中（笑）
こたろうが降りるためにやった行動とは
こ：じゅらちゃ～ん
ちょっと退いて下さいニャ～
じゅらにお願いしてました
皆さんそのまま飛んじゃうとか思いませんでしたか？（爆）
（私もこの時思ってましたよ・爆爆）
すると
じゅ：仕方ないニャ～
じゅらは素直に退いてくれました
こ：じゅらちゃんが退いてくれたニャ
別に特別な事じゃないのにこたろうは不思議そうな顔です（笑）
に：素直にお願いすればすぐに解決するニャ
にんの言う通りです
こうして
無事に降りる事が出来たこたろう
こ：今回はお願いしたけど…
毎回お願いしなさいよ
こ：次回は飛び越えてやるニャー
そんな事して着地失敗したらどうするのー
お願いだから止めてくれ～
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