ちょっと実家へ行ってきました。
ご多分に漏れず、家族とか時世とか、
自分だけでどうにか切り抜ける事の出来ないことは
一人前に有るようです。
でも、ここ数日で強く思った言葉。
「ただ、そこに生きる」
以前、偶然に見たYouTube の映像の
永平寺というお寺の僧侶の言葉が妙に心に残っています。
「時がくればちゃんと花が咲き、そして黙って
褒められても、褒められんでもすることをして
だまって去っていく」
誰かのためでもない。
いつかのためでもない。
何かのためでもない。
何かを得るためでもない。
そんな風に生きたいです。
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