どうも、もやしです。
今日もトマトは仕事へ、もやしは一人寂しくお留守番ですので、自分(カメラ)語りです。
まず、もやしが写真を撮り始めたきっかけは、小学校の修学旅行です。
もともと写真写りが悪く(笑)、写真を撮られるのが嫌いだったので、シャッターを押す係りを一手に引き受けました
。
そこでシャッターを押すこと、写真として見たものを残すことが楽しいことに気づきました。
それ以来、ずっと一眼レフカメラに憧れてましたが、当時のもやしにバイトをする元気など一切ありません。
あきらめました。コンデジで我慢。。。
結局、念願の一眼レフを手にしたのは、大学に入ってバイトを始めてからでした。
そこで買ったのがcanonのkissX3のレンズキットです。
しばらくマニュアルフォーカス縛りなど一眼レフの楽しさに没頭でした。
しかしなんといっても、一眼レフの醍醐味はレンズ交換です。
自宅の花をきれいに撮ってやりたいと思い、マクロレンズの購入を決意。
「ボケはtamron。」このワードを聞き、メーカーはtamronに決定。笑
焦点距離は、、、、、中くらい。よって60mmに決定。笑
こんな決め方だったけど気にってます。
長くなったので続きはまた次回。
次回「トマト現る」