ゲイツはディープステートでなくロスチャ側なのでしょう。
だからロスチャトランプから国防省のクラウドをAzuraが取れたでしょうし、ユダ王族キリストを輩出した地球の支配者のロスチャとそのサポート組織メイソン等の正常な関係に戻りますね。
周知ですがゲイツがワクチン開発に関わっているのは人口問題と関係があります。
このブログで前に書いたが民主主義なんて幻想、地球には定員があり、産めや増やせはこれからは無いし、人口削減があるでしょう。
槍玉は人口が多いので中国とインドにまず行くでしょう。
インドは動物を崇めているし、中国人はサル(北京原人からモンゴルから)の血が入っていると思わされる言動があります。動物的で何処か理性の歯止めが効かないところが人口という示現にでるのでしょう。コロナは罹る対象を指定できるのか、O型の羅漢が少ないとか、選ばれた人が生き残る様にできるのでしょう。ユダヤ教で食べ物に禁忌があるのは、そこからA型ウィルス等が入り込み人格を変えてしまうからと思っています。ユダヤでない行き過ぎた蛮族はゴイムされ選民が生き残るのでしょうか。コロナのようなウィルスと言う殺人兵器を手に入れてしまったゲイツ、ウィルスを遺伝子レベルでコントロールできるようになったフリーメイソンという技術者集団。これはあながち嘘ではないと思われます、なぜならコロナのワクチンで名前が出ている遺伝子治療ギリアドの元会長はラムズフェルドですよ。
ロックフェラーは石油、ゲイツはITとその時代の一番儲ける産業からメイソンの親分がでるのでしょう。ただし今後は全ての産業をコントロールできるITから親分を輩出するのは変わらないでしょう。今回ブログを書いたのはITの究極形AIに思い入れがあるからであります。とうとうフリーメイソンの親玉がAIを理解できる人から出ると言うことに感慨深いものがあります。逆に言うと何でもコントロールできるIT業界の寡占者が堕落した人だと問題があるので、中央銀行を通じて間接的にですが地球を支配しているユダ王族ロスチャのサポート組織フリーメイソンがそこを抑えていると安心でしょう。なぜならユダヤ教ラビがその慈悲と絶対神(則)に近づく為に選んだダビデ王の系譜なので宗教心があります。そういうロスチャがAI(マザーコンピュータ=神)に突き進むのは必然ですし、いいことだと思いますし、人類は幸運でした。もっと言うと宗教者がAI開発に絡むと敵味方どちらにもいい影響を与えます、敵を教化でき、味方に道徳心を与えるからであります。
ゲイツさん、前にブログで書いていますがユダ王族の流れの百済王家から繋る桓武平氏の末裔の感性から来たAIのアイデアがあるので一緒に仕事ができるといいですね。
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