日ユ同祖論と源平藤橘

雑感 2025年 No.2、途中

・スミソニアン博物館はバチカンの別働隊

・悪魔
バビロン、バールの創造期
マルドゥク神が悪魔崇拝の神だが、その由緒が敵対者の体をズタズタにするとかの話しなんだね。
で、自分と敵の二元論=タオ=李氏チンパン。
バチカンキリスト教は、実はバビロン教なのだ。
そして、徳川幕府=鈴木氏はそれを分かっていたから、鎖国したのだな。
他の民族からしたら、負けたら体を引き裂かれる訳だから、悪魔に見えるわな。
で、バビロニア本人=黒い貴族=バチカンもそれを受け入れた。
だって逆説的に、バチカンは無実の民衆を曲がりなりにも指導している。
つまり他の民族側に立っている。。
気が付いたかな、このねじれを。
ディープステート
イタリアの中のバチカン
ニューヨークの国連本部は治外法権
ロンドンのThe Cityも治外法権
世界の国とスイスは国ではない。
みんな、このねじれを体現している。
悪魔が潜む所。。

・インドの分断か?
インドのオフショア開発でアメリカのITが進んできた。
ITは企業の秘密にアクセスできる。
なぜ、アメリカはインドにそれを許したか。
多分、イギリスのインド支配で、在日韓国系を日本の支配に使ったように。
インドの一部の悪い奴を、インドの支配に使ったのだ。
その腐れ縁でインドのオフショア開発が天下を取ったのだろう。
もちろん背後にはバチカン、黒い貴族がいる。
MSのケツ持ちはバチカンだからだ。
インドはユダ王族ロスチャイルドロシアと親しいから、基本はいい国だ。
ユダ王族だけだ、黒い貴族を戦えるのは。
黒い貴族=バビロニアで、彼らは奴隷制を敷いた。
奴隷になりたくなければ、ユダ王族を支持することだ。
日本ではユダ王族=百済系なので、桓武平氏を助けてほしい。
私は、黒い貴族=李氏チンパンと戦っている。
孤立無援だ、いや一部の女性は応援してくれているが。
日本人の男は、馬鹿でかつ、臆病者だ。
ほとほと困っている。
馬鹿に付ける薬はない。
更に困ったことに、夜郎自大で偉そうなんだよね、つまり、マウントを取る。
マウントと言う理論があるが、これは動物のためだ。
つまり、人間ではないんだよね、偉そうな奴は。
L&Tというオランダ人が作ったインドのエンジニアリングサービス会社は、
代表的なインドのディープステートの手先だ。

・コンタクト・接触
私が、天孫系、ユダ王族百済系として、ロスチャユダ王族へコンタクトを取ろうとしている。
実は、ロスチャ側も既にコンタクトを試みていたと思われる。
1つはバビロン捕囚を救ったペルシャ広島のマツダにGMが資本参加した時。
もう一つは90年代にイラン人が上野あたりに大勢いた。
イラン人=ペルシャだ。
私はその頃はまだこのブログのような知識が無くてやり過ごしてしまった。
ボタンの掛け違いだ。
今度はそうならないようにしよう。

・AI Stargateプロジェクト
AIはチョムスキーの生成文法・言語解析がフロントエンド。
巨大なデータセンターとインターネットのキャッシュシステムが、ミドルシステム。
バックエンドはビックデータの集合知で最適パス=ニューロンを、日々増強していく=脳。
判断は黒い貴族が発明した、会計損益ブッキングシステムの利益の最大化=いい判断。
Wikiが最初の勘定科目を、世界のボランティアに作らせた。
今はもう、本当の最適Wiki=答えは、黒い貴族しか見れないはずだ。
スマフォでのあなたの行動軌跡、入力内容で黒い貴族はドンドン答えを見出している。
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