・漢字は聖書の物語、原始キリスト教徒、人々と精神を共有する漢字を簡体にした中国や日本に教えられ作ったハングル(ひらがな)のみ使い漢字を廃止した朝鮮は頭が悪いと思われますーフーコーの言う言語が知性を持っているのだから。
・イエスとマグダラのマリアの結婚は、イシス、オシリス神話と深くリンクしています。
ヘブライ語では日本語の原をハラといい、また森をモレといいます。創世記十二章に「アブラム其地を経てシケムの所に及び、樫の木のあるモレに至れリ」とあります。このモレの語の下に、所という意味のアまたはヤの語が来れば、モリアとなります。創世記二十二章に、「汝の愛する独り子、即ちイサクを携えてモリアの地に至れ」とあります。その他地名には対称に通ずるアカバ、出雲に通ずるエドモ、高天に通ずるタガーマ、室に通ずるムロ、宮に通ずるメソポタミヤのミヤ、須佐に通ずるスサ、芝に通ずるシバ等があります。人名についても前記アブラムの愛子イサクの名は日本語の伊作と同じで、多門あるいは衛門のモンに通ずるソロモン、比羅夫あるいは信夫のフに通ずるヨセフ、力弥あるいは勝弥などのヤに通ずるトビヤ、デラヤ、シマヤ、エレミヤ、ネヘミヤなど非常に多くなります。
・因みにタブセ(田布施・多布施)は、ヘブライ語で故郷と言う意味になります。
・諏訪守屋、物部神道、宇佐、大神氏、大神神社、八幡秦氏と関連します。
・物部=モーゼ、海部、忌部、レビ司祭、氏族はありません。物部は神の申し人であります。
・「神」という字は「モーセ(申)に示すとなります。
・申は「申せ」=モーセを指しますから、亀はモーセに代表される祭司となります。
最新の画像もっと見る
最近の「2部中世 - 1章オリエント」カテゴリーもっと見る
最近の記事
カテゴリー
- おすすめ(2)
- いざ鎌倉へ(3)
- 1部古代 - 1章DNA(4)
- 1部古代 - 2章オリエント(6)
- 1部古代 - 3章血液型(1)
- 1部古代 - 4章国津神(2)
- 1部古代 - 5章中国(2)
- 1部古代 - 6章縄文(3)
- 2部中世 - 1章オリエント(3)
- 2部中世 - 2章ユダヤ(5)
- 2部中世 - 3章ロスチャイルド ロックフェラー(アーリア)(15)
- 2部中世 - 4章烏(3)
- 2部中世 - 5章鎌倉北条氏(6)
- 2部中世 - 6章空海(3)
- 2部中世 - 7章朝廷(8)
- 2部中世 - 8章三位一体(1)
- 2部中世 - 9章三種の神器(3)
- 2部中世 - 10章宗教、キリスト教、仏教 ユダヤ人(21)
- 2部中世 - 11章秦氏(9)
- 2部中世 - 12章日本の今の体制、見方について(15)
- 2部中世 - 13章平氏(14)
- 2部中世 - 14章弥生(4)
- 2部中世 - 15章神道(10)
- 3部近代、現代 - 1章明治維新(11)
- 3部近代、現代 - 2章イスラエル(8)
- 3部近代、現代 - 3章共産主義(7)
- 3部近代、現代 - 4章原爆(6)
- 3部近代、現代 - 5章第2次世界大戦から(93)
- 4部未来 - 1章宇宙(2)
- 4部未来 - 2章宇宙精神、五芒星、六芒星、カバラ(14)
- 4部未来 - 3章朝鮮(40)
- 4部未来 - 4章日本の李氏(39)
- 考察(0)
- 雑感(36)
バックナンバー
人気記事