日ユ同祖論と源平藤橘

共産主義、民主主義の虚構

生産者と消費者の対立軸があります。
これは、資本家と労働者とも読み替えられます。
この対立軸のもとに共産主義、民主主義が組み立てられています。
が、しかし待てよと。

共産主義はロスチャが作り出しました。
そして共産党のトップはロスチャが選んでいます、
スターリンに至っては血縁です。
つまり、非偶像崇拝ユダヤ教とユダ王族ロスチャの王政=共産主義なのです。
今までの共産主義の定義は虚構。

資本家と労働者の対立・激突から、緩やかな対立軸の民主主義・大衆の時代へと移行してきました。
どちらにしろ生産者と消費者の二者しかいない錯覚を受けます。
しかし、実はその両者の間に広告・メディアという真の支配者が存在するのです。
つまり登場人物は三者。
支配者はフェイクニュース、ジャニーズで大衆の愚民化等の大衆操作をしているのです。
アミューズとか暗躍しているでしょ。
この電通等が時には大衆側の極左エージェントと、時には経営者側のシンパと組んで強欲に中抜き利権を漁るのです。
今までの民主主義の定義は虚構。

上記のように左右に振り回され、目がくらまされて大衆が騙されるのです。
上記両者を正さねば、多分、社会主義が正解なのでしょう。
定義は社会には定員があるという一項が付け足されるべきだとは思います。
これに基づけば移民は受け入れられません。
少子化万歳ですよ、安価な労働力が欲しいところは奴隷産業でしょ、朝鮮系起源セブンイレブンとか。
感性が豊かな日本人が人口過多の危機感を無意識に反映した結果が少子化、そこに何で移民を入れる。
定員と言う言葉は面白くて、自由と相反する強制(絶対的)と言う意味が相まみれるんですネ。
だんだん高度エンジニアリング社会へ移行しなければ。
ただいくら制度が変わっても、李氏ら悪者がいれば、残念ですが騙し合いは無くなりません。
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