日ユ同祖論と源平藤橘

オリンピックの開会式

フランスのオリンピックの開会式はキリスト冒涜の
カバールの悪魔崇拝儀式。
これはバビロニアディープステートの足掻きだ。
悪魔崇拝は宗教としては存在していない、マジック秘術だ。
これはユダヤ教のカバラとも繋がっているから問題だ。
ディープステートの拠点にCERNがあるが、これも悪魔崇拝儀式に見立ててのこと。
DSのすることは隠れているが、本性は目立ちたがり屋。
わかりやすい例が007の映画で2020年No time to dieでは、
DSエリザベス女王がボンドと宣伝をしていた。
監督は日本人の血が入った人。
映画の内容も日本テイストが入り、感染症からボンドが世界を救う話だ。
コロナ前に暗示しているなんて意味深!
007は海賊の血を引くディープステートの美学で作られている娯楽だ。
黒い貴族のローマのコロシアムの娯楽と同じで、
巨悪から大衆の目を欺くプロパガンダだ。
その映画で日本に言及されている、
コロナで日本人を減らすことを暗示しているね。。
今年の秋からが要注意、
空気感染するワクチンが始まり、
ディープステート李氏チンパンが新型コロナを撒くだろう。
いやー酷い映画だった、
コロナを撒いている犯人ディープステートFive Eyesが、映画の中では感染兵器を破壊して世界を救う話にすり替わっていた。
まさに、目立ちたがり屋の消防署員が自分で放火して、
真っ先に現場に駆けつける話と同じだ。
すぐ火をつけると言えば、李氏チンパン。。

怖いのはね、動画投稿サイトでこの映画をわざわざ流行らせているんだよね。
知っている人が警告してくれていると。
馬鹿な日本人は気が付かないかな。
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