水神としては蛇繋がりも見よう。
ここからは武内一忠先生を勉強させていただいた。
1万年前レベルで海洋民族が海流に乗り世界をウロウロしていた、
その日本の拠点は南の阿蘇のカルデラだった、噴煙が目印でしょ。
良質な湧き水は船員の必需品、保存する土器は薄いほうが軽い、それが天草から今の伊万里の陶器へと条件が整う。
いい湧き水の山のてっぺんに巨石が置かれ、その中には強い磁気が出る石もあり、水が腐らない湧き水となる。
巨石の配置は船乗りの北極星が見える角度に。
この作業はすごい技術だ、つまりフリーメイソン石工のもと。
山を三角に、頂上の巨石を目に、それがフリーメイソンのシンボル。。
山から湧き水の姿を山に蛇がトグロを巻く姿になぞらえ、山がご身体の大神信仰、イワクラ信仰となる。
北極星と山が絡むのでつまりピラミッドの古代エジプト文明のもととなる。
山に鬼がでるのはそこを守っている、修験道、赤鬼ユダヤとも、磁気と砂鉄は絡む、砂鉄は製鉄とも絡む、
河で砂鉄を集めていたのを見立てカッパ、その姿はキッパをかぶる古代ユダヤ人。
このユダヤ人支族は九州で国を作っていたが、ユダ王族天孫族に譲った。
それが菅原道真の支族、で、菅原氏は優秀なので桓武天皇の家庭教師となり、今は学問の神様となり太宰府天満宮に祀られている。
水神瀬織津姫として高位に祀られている。
佐賀の古社黒髪神社にも菅原道真が祀られているからホントの話だ。
古代は阿蘇のカルデラまでが海で港だった、こういう海洋民族の活動がアトランティスそのもの。
そこにあるのが日本の最初の神社幣立神社で宮司がユダヤ由来を述べられている。
幣立神社の裏が高千穂だ、天孫族が海洋民族の黒潮海流で到着したところ、日本建国の瞬間だ。
これを知っていたから、古代ユダヤ人が東方を目指したのだ。
ウロウロしていた海洋民族がフェニキア、ギリシャ、ローマ、ベネチア、黒い貴族、バチカン、ディープステートと続く、
日本で言う熊襲、熊本、阿蘇は天孫系ヤマト王朝で平定された。
こういう史実を知っているから、偽天皇が水を研究していたり、ディープステートCIA熊本県知事がTSMCで熊本支配を狙っている。
熊本の中心に中原地区があるが、ナーガ水神、バール牛、中原を支配したものが皇帝を中国の言い伝えがある。
これは古代エジプトの龍洪水の水神から、牛の定住農業のバールバビロン等へ移ったそこが中心地域中原なので符号が合っている。
みなさんもここまで知った今本気で熊本中原から30kmしか離れていない菊陽町のディープステートTSMC李氏チンパンと立ち向いましょう。
水源が汚染されるんですよ!!!!!!!!!
阿蘇山に前に原爆が仕掛けられている疑いの話しを書いたが、ここまでの話しから、ない話ではないのでは、
まさにグレートリセットでしょ。
阿波の高千穂神社あたりに阿蘇山の大噴火で逃げたのではないか、だから邪馬台国も阿波、日本の始まりはそこでは。
「太龍寺縁起」を書いた空海は知っていただろうな。。
武内一忠先生曰く、銅鏡は太陽を反射させ海洋民族へ居場所を知らせるためで阿波へ古代ユダヤ人を導き入れたとのこと、
さもありなん灯台だね、銅鏡の謎もようやく溶けたね。
そりゃあ三種の神器の銅鏡に「在りてあるもの」とヘブライ語で刻まれているわけだ。
吾妻鏡の欠本は秦氏徳川家康が隠したと思っているが、古代ユダヤ10支族秦氏阿波建国あたりのことがのっていたのでは、
ただ裏天皇八咫烏家康は表にでることを嫌ったのでは。。
最新の画像もっと見る
最近の「1部古代 - 6章縄文」カテゴリーもっと見る
最近の記事
カテゴリー
- おすすめ(2)
- いざ鎌倉へ(3)
- 1部古代 - 1章DNA(4)
- 1部古代 - 2章オリエント(6)
- 1部古代 - 3章血液型(1)
- 1部古代 - 4章国津神(2)
- 1部古代 - 5章中国(2)
- 1部古代 - 6章縄文(3)
- 2部中世 - 1章オリエント(3)
- 2部中世 - 2章ユダヤ(5)
- 2部中世 - 3章ロスチャイルド ロックフェラー(アーリア)(15)
- 2部中世 - 4章烏(3)
- 2部中世 - 5章鎌倉北条氏(6)
- 2部中世 - 6章空海(3)
- 2部中世 - 7章朝廷(8)
- 2部中世 - 8章三位一体(1)
- 2部中世 - 9章三種の神器(3)
- 2部中世 - 10章宗教、キリスト教、仏教 ユダヤ人(21)
- 2部中世 - 11章秦氏(9)
- 2部中世 - 12章日本の今の体制、見方について(15)
- 2部中世 - 13章平氏(13)
- 2部中世 - 14章弥生(4)
- 2部中世 - 15章神道(10)
- 3部近代、現代 - 1章明治維新(11)
- 3部近代、現代 - 2章イスラエル(8)
- 3部近代、現代 - 3章共産主義(7)
- 3部近代、現代 - 4章原爆(6)
- 3部近代、現代 - 5章第2次世界大戦から(93)
- 4部未来 - 1章宇宙(2)
- 4部未来 - 2章宇宙精神、五芒星、六芒星、カバラ(14)
- 4部未来 - 3章朝鮮(40)
- 4部未来 - 4章日本の李氏(39)
- 考察(0)
- 雑感(34)
バックナンバー
人気記事