このやり口を今はディープステートと呼ばれているが、古くはキリスト教の黎明期から始めている。
ローマ帝国の貴族の家系に入り込んだフェニキア、バビロン等肌の黒い人種の黒い貴族は、ローマ帝国の国教になったキリスト教に狙いを定めた。
黒い貴族は実はバール神・モレクの生贄悪魔信仰を捨ててはいないが、教皇に上り詰めバチカンに寄生した。
この過程で黒い貴族はキリスト教のテクノクラート集団フリーメイソンにも寄生した。
ローマ帝国が分解しヨーロッパの国々になったが、ディープステートはそこでもバチカンを隠れ蓑に各王国に寄生していた。
この寄生は長く続き、戦前ユダ王族ロスチャがロシア共産主義を発明するまでは続いた。
もちろん、ソビエト共産党が世界の共産化を進める中で、ディープステートはソビエト共産党に寄生を進めロスチャスターリン暗殺、
ディープステートの出生地ウクライナ出身フルシチョフと相当巣食ったが、現在は白黒はっきりしていてロスチャプーチンが勝ち残っている。
で、第二次世界大戦の混乱後の主な寄生先はロシアでなく、当然アメリカである。
アメリカは王党派共和党(=右翼傾向)と、ソビエト共産主義が世界の共産化でアメリカ民主党に工作したディープステートウクライナフルシチョフで寄生を始めた民主党(=極左)だ。
つまり、時代が宗教から王国から共産主義から民主主義へと進む中で、それぞれにディープステートは寄生先を変えてきていることに注意しなければならない。
ディープステートが戦争をさせたがっているから右翼かと錯覚するが、もうすでに左翼に寄生先が移っている。
で、という日本はロスチャ共産主義の伝統的な左翼の方が頑張っている、と、そこで日本の右翼・保守はアメリカのディープステート極左アメリカ民主党つつるむことになる。
はい、これねじれ、矛盾。
そう、ポイントは敵はあくまで黒い貴族ディープステート(日本では李氏チンパンが窓口)であるということを、こいつらさえいなければ極論すればどんな主義でもじつは平和。
By平安、平和等たいらの字をよく知る平氏
私のご先祖が日本最大の海戦白村江の戦いで李氏チンパンの元の唐が日本に入り込むのを防いだのがどれだけ偉大だったかがよく分かる。
しかしこれは過去の栄光で、現実は今ワラワラと李氏チンパンの移民を許してしまっている。
だから移民はよくないとあれほど。。
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