バチカン VS ロスチャイルド

ユダ王族ロスチャイルドが共産主義を作りました。
これはすごいことだったのです、
キリストを排出したユダ王族が無神論の共産主義を作ったと。
ただユダヤ教の観点でみると盟主ユダ王族としては実は当たり前のことだったのです。
ユダヤ教の奥義カバラは昔は神秘主義ですがやりたいことは神の絶対則＝科学であり、
科学は無神論と親和性が高かいのですから。
ただ共産主義の計画経済の破綻から、俳優労組ロスチャレーガンが主導してソ連を止めてしまいました。
このあとバチカンはロシア正教会と無神論者の獲得競争を始めて、
バチカンの子分フリーメイソンアメリカがウクライナにちょっかいをかけ、
ロスチャプーチンがウクライナ侵攻をしました。
以上のように対立の構図があり、聖職者の仮面をかぶったバチカンが黒幕ということを見逃してはなりません。
ユダ王族ロスチャもイエズスがのさばるバチカンはローマ帝国の昔から目の上のたんこぶ。
が、ロスチャはアメリカの福音派トランプを仕掛け、たぶん救世主メシアも準備していますね（JFKジュニアかな）。
バチカンは戦前、もといもっと昔から日ユ同祖論を知っていて現偽皇統をメシアにという算段があるように思えてなりません。
ロスチャ、今の時期はロスチャプーチンを応援しましょう、特に日ユ同祖論の日本人は。
キリスト教は仏教の体面もあり大事な宗教です、が、やったことを見ればバチカンは悪魔ですよ。