日ユ同祖論と源平藤橘

雑感

・「李家はレビ族に与えられた中国姓」
中国の開封のユダヤ人、明代にユダヤ人は皇帝から 艾(文)、石、高、金、李、張、趙 の7つの姓を授けられた、ユダヤ人の氏族の姓 Ezra, Shimon, Cohen, Gilbert, Levy, Joshua, Jonathan を中国風にしたもの。
李家の里見 甫が作った電通、里見の中国名は“李鳴”。
つまり電通も李家


・キリスト教
今の世界の支配者ユダ王家が作ったユダヤ人以外用の宗教。
サタンを否定せず役割を明確にした、その範囲で世界で戦争や争いは起こるが、トータルとして世界はうまくいっている。
白人はキリスト教を国教としたローマ人の成れの果てだが、
裏にはユダ王家ロスチャがいるでしょ。
日本もユダ王家=百済王家が仏教というキリスト教一派を持ち込んだ国。
百済の支配層と古神道(=ユダヤ教)の縄文人は古代ユダヤ人、
民衆は弥生人だったのでユダヤ人以外用の宗教を導入。


・古代中国
宋までは古代ユダヤの12氏族が、例えば百済への晋?がユダ族、唐の李氏がレビ族等覇権を競った。
ただ蓬莱の日本に行くのは定めだった、秦の徐福のように。
どの氏族が12氏族にマッピングされるか見たいな。
宋以後は匈奴=元=漢=北京原人のDNAが入り、今の中国人の野蛮さになったが、残念ながら。
このマッピングは重要、ユダ金が中国のバブルを計画通り潰すが、それ以後の中国の整理には必要、チベット、ウィグル等を分割するのは簡単だが。

・DNA比較
日ユ同祖論で日本にも古代ユダヤ人が来ている。
とすれば、ダビデ王ソロモン王の子孫もいる、平成天皇が引き合いに出した百済系王族がそう。
その血が一番濃いい桓武平氏直系鎌倉北条氏のDNAを、同じくロスチャイルド家がユダ王族ダビデ王の系譜と言われているので、比べれば相当高い確率でダビデ王は居たことになる。
遅かかれ早かれ比べる話なので判るでしょう、楽しみ。
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