社会はアメリカ支配で手先フリーメイソン官僚の階級社会が進みました、警察庁長官?がいい例悪い例ですね。
グレートリセットが語られ始めました、戦争で0スタートが必要なのでしょう、すでにウクライナ侵攻で始まりました。
ディープステートはロスチャロシアの活躍恐れ、その足引っ張る搾取を防ぐにはウクライナ侵攻は必要なのです。
ディープステートは階級社会のフリーメイソンの中で育ちます、試験では自分が合格することが命題です、
自分だけの気持ちがいじめを生みます。
そう停滞社会は慈悲のない社会でもあり、慈悲の心があるユダ王族百済王族系桓武平氏は日本社会で無視されています、
徳川等古代ユダヤ10支族側からしたら邪魔だからと。
自分だけ大事という社会においてサボタージュ気質が生まれ景気が悪くなります、
その中で悪いやつが弱った人から強奪をするという悪循環が発生しています。
悪いやつはいじめて快感を感じているのでしょう、方や科学が進み生産の自動化がAIの領域に入っているのに生身の奴隷が必要なのでしょうか。
学歴社会を止めましょう、東大出が社会の垣根を作り停滞を助長しているのであります。
アメリカの大学は結社フリーメイソンの勧誘の場ですよ。
そもそも学問は分解能を高めていくベクトルがあります、反対にこのブログ統合の視点で社会を見ていく切り口を提供していると思います。
源平藤橘等氏族が苗字とともに日本各地に根付いた経緯が悪い意味土着の田舎者の藩士根性を引き起こし、
学歴社会とともに「東京一極集中 VS 地方分権」の争いを引き起こしています
これを仲良く再統合視点がこのブログの視点の歴史ですが、歴史成り行きを心得ていれば学歴も怖くありません。
しかし落とし穴がありしばしば事実隠れるのです、そして陰謀論と攻撃を受けてしまいます、また私の「ユダ2支族 VS 10支族」の歴史観、
日本だと「平氏 VS 源氏」ですが片方の慈悲の平氏は自己宣伝しない気質、世界1の金持ちのユダ王族ロスチャも自己宣伝はしないですよね、
もう片方の欲深い気質の10支族側はユダ王族の臣下がさだめなのですが自由にやりたいからなるべく触れない態度と。
このような理由で歴史・史観を御旗にすると混乱を呼ぶこともたしかでありますが今回その補強にカバラがあることを提示します。
まず自由主義者がいて停滞も自由化すれば解決だという勢力がいますが、自由化を進めたイギリスがイギリス病からフリーメイソンの強欲さが強まっただけになりました。
強欲、学歴社会が増長するだけだったのであります。
結局は戦わなければならないであります。
戦争にはリセット効果があるので正当化されます。
犠牲者は業が深かったため因縁であります、ウクライナはカザールユダヤの本拠地で因縁の深い場所で、そこに無実の人はいないのであります。
歴史は繰り返します、カバラがそれを言っています陰陽で「有無」のサイクルが「生む」を引き起こすことを言霊に仕掛けているのであります。
今回のグレートリセットで前回同様欲深いフリーメイソン10支族側アメリカがまた勝つかもしれませんが、ユダ王族ロスチャ側は勝つまで止めないのであります。
これを100年ごとに繰り返すことがカバラ絶対神の教えであります。
こういう理論武装をして日本も戦争の季節を迎えましょう、まず社会の上層部にアメリカディープステートの手先の李氏朝鮮王家系がほとんど占めていますので、
この状況で作戦立案能力もない朝鮮系に命じられて戦地に行かされるのは自殺行為であります、源平を復活させましょう。
私を支援していただければだいたい本家への心あたりはありますが。
自由と守るべきもの=保守と革新があり、これは家柄と成り上がり成金の関係で、これが絶対則、これが100年サイクル(生命の樹)で輪廻グレートリセット、
それが宗教とその極意カバラ(ユダヤ教)という話でありました。
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