日ユ同祖論と源平藤橘

プーチンのブレイン

神秘主義学者アレクサンドル・ドゥーギンは日独が重要だと言っている。
この主張はナチのブレイン カール・ハウスホーファーのヒマラヤ仏教にアーリアの神秘的優位性がの主張から来ている。
このブログでも仏教=キリスト教等書いているが日ユ同祖論があって日独伊三国同盟が結ばれている。
ゲルマン騎士団からキリスト、バチカン枢機卿つながりで枢軸国がつながった。
ロシアのルーシはドイツ、ローマ帝国後裔フランク王国、そこにユダヤ人血脈が入り込んでいる隠れロスチャユダヤの国。

これぐらいが前提になるが、アレクサンドル・ドゥーギンは西洋の底流にローマ帝国とカルタゴ海洋国家を見ている。
ローマ帝国は移民で分裂してドイツ、フランス、ロシア等になるがEUにまだ面影を見ることができる。
地中海沿岸の古代海洋国家を祖とするカルタゴはインド、日本まで来ていたと思われるが、後裔として海賊国家スペイン、イギリスを残し、残虐性を見ることができる。
そうスペインの残虐な布教のイエズスバチカンがアメリカディープステートに息づいている。
アレクサンドル・ドゥーギンはローマ後裔は善、カルタゴ後裔は悪と言っているし、
プーチンがウクライナ侵攻で代理戦争している相手はカルタゴディープステートだ。
私はユダヤの2支族と10支族まで深堀して研究をさらに進めているが、
2支族ユダ族(百済)ロスチャのEUロシアのローマ帝国後裔と、10支族フリーメイソン海賊イギリスディープステートアメリカ(新羅李氏)=黒い貴族の戦いがポイント。

こう見ていくとアレクサンドル・ドゥーギンの主張と私のブログの内容は同じでしたというのが結論です。
だからプーチンが日本びいきなんですよ。
日ユ同祖論で世界が回っているのを気がついていない日本人よ、目を醒ませ。

追記:
このブログでインテリジェンスの大事さは書いているが、
プーチンはKGB出身、プーチンは怪僧ラスプーチンを改名している。
ロシア正教トップもKGB出身。
そう全ては繋がっている。
ラスプーチンがロマノフに引導を渡し、共産主義化の地ならしをした。
ロマノフ家はメドベージェフとして生き残っている。
全てを仕組んでいるのはユダヤ教の加護があるロスチャ。
そう東洋で10支族の1つ李氏・新羅がユダ王族の百済王族に歯向かっているように、
西洋でも10支族の黒い貴族・バチカンが歯向かっている構図は同じ。
だから日ユ同祖論の日本人はロスチャプーチンを応援しましょう。
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