after コロナ２

「悪者よ、神国日本でこれからチョットでも悪事を企てたら、
源平藤橘が結集して諦めることなく関係者にその代償を払わせる、日本の中では監視されているぞ。」

今回気づかされたのは、喫緊の人口削減の必要性。
一人っ子政策が必要。　人口削減の中で民衆主義が全てと言うあり方も変わります。　限られた地球のリソースにおいては長子相続しかない、今までは家系を絶やさないために子沢山は必要だったろうが、過去に長子相続を心を鬼にしてしなかった鎌倉幕府は御家人に分け与える恩賞がなくなり滅亡した。　現代は違う、1人っ子でも医療が進歩して家系が絶えにくいでしょう。　民主主義の真反対の神に言われた神聖を伴った血筋へ収斂していくでしょう、一人っ子政策と共に、長子相続と共に。　その宗教を作ってきたユダ王族・平氏の血筋が復活すれば愛の宗教（多産が必然）のキリスト教の宗教改革が人口削減に対応する形で行われるでしょう。　日本では平氏鎌倉北条氏得宗横井小楠が暗殺で成し遂げれなかった、どこの馬の骨と分からない徳川や、偽現皇統が手を出せなかった仏教とキリスト教の合同も行われるでしょう。