日ユ同祖論と源平藤橘

日本の間違った時点

生長の家は大本教から、日ユ同祖論で有名。
大本教は戦前右翼黒龍会大陸浪人から日本建国の秘密を知り日ユ同祖論を教義に消化した。
ただ解釈を誤って自分が神・大本教となった、生長の家同様。
黒龍会は福岡の平氏直系鎌倉北条氏子孫からユダヤ繋がりを知ったが、
本筋は神は神道=仏教=ユダヤ教=キリスト教であり、
大本教・生長の家等亜流を作ることではない。
(百済・新羅=ユダ族・イスラエル族系の陰陽のDNAの系列があり、
旧約聖書に思いやりのDNAがある方のユダ族ダビデ王が世界を治めるように神に言われ、
日本もユダ族百済系天智天皇が三種の神器の正統な継承者と神に言われている。)

絶対神に帰依でなく亜流を作る間違った解釈をしたから、
イスラエル系新羅系を偽る笹川(帰化半島人)、安倍李晋三、
半島系美智子さんが日本会議や皇室に影響力を行使できるようにしてしまい、
半島系雅子妃に入り込まれ宗教人でないタダの王様に成り下がっている。

更に悪いことに、明治維新で南朝系に代わったがDNAが正統でなかったようで、
百済王族同根の世界の支配者ユダ王族ロスチャから現皇統は認められていないように見受けられる、
髪の毛1本でDNA解析できるからね。
日本を取り戻すには間違った原点、
後白河法皇が熊野詣で練りに練って決めた源平体制(ユダ2支族・イスラエル系10支族)の和が乱れた点、
鎌倉幕府の源氏の裏切りによる滅亡前戻すこと。
(新羅・イスラエル族系は欲深ので裏切る、日産半島人西川がユダヤ人ゴーンさんを裏切ったのがいい例。)
鎌倉以後、下克上から徳川の封建で御家人根性が染み付き創造性が無くなるから太平洋戦争で敗北、
GHQ新羅をかたる半島人支配の今までずっと悪い方向に間違ってきた。
神が言われた百済ユダ系を中心に源平藤橘で社会のコア・家族を取り戻し団結して頑張らないとならない国難にあります。
源平藤橘は皇孫なので皇統を正すこともできる。
ここまで計略を深めないと歴史を正すことはできないが、今の世にだれかでないかな?
少なくとも三島は平氏川端や切腹を映画化させようとした平氏高倉健と動いていたので、
分かってやっていたのは知っているが。
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